読売333が初の5万円台を突破、週間で1784円上昇
東京株式市場において、読売株価指数(通称:読売333)が記録的な上昇を見せています。2月27日までの週間値動きでは、終値が前週末比で1784円56銭(3・63%)高の5万945円59銭となり、初めて5万円台を上回りました。この堅調な動きは、企業業績の好調さや高市政権への期待感が継続していることを反映しています。
日経平均株価との比較と市場の動向
今週の日経平均株価(225種)も前週末比で2024円57銭(3・56%)高の5万8850円27銭と上昇しましたが、読売333とは異なる値動きを見せる日もありました。これは、一株あたりの株価が高い半導体関連株などの下落が影響したためです。一方で、市場全体では政府が日本銀行の審議委員人事案を巡り、金融緩和に前向きな「リフレ派」とされる2人を国会に提示したことが好感され、幅広い銘柄に買いが広がりました。
外国為替市場の影響とTOPIXの動き
外国為替市場では円安・ドル高基調が続き、輸出関連銘柄にとって追い風となりました。このような環境下で、東証株価指数(TOPIX)の終値は前週末比で130・20ポイント(3・42%)高い3938・68と、約2週間ぶりに最高値を更新しました。市場全体が活発な取引を展開し、投資家のリスク選好が高まっている様子が伺えます。
高市政権への期待が継続する中、今後の株式市場の動向には注目が集まっています。企業業績の堅調さや金融政策の動向が、引き続き株価に影響を与えると予想されます。



