読売333が3日連続で最高値更新、終値は5万945円に上昇
読売333が3日連続最高値、終値5万945円に

読売333が3日連続で最高値を記録、終値は5万945円に上昇

2026年2月27日の東京株式市場において、読売株価指数(読売333)の終値が前日比840円96銭(1.68%)高い5万945円59銭となりました。この結果、同指数は3日連続で最高値を更新する快進撃を見せています。

全銘柄の約9割が値上がり、上昇率をけん引

読売333を構成する全銘柄のうち、実に約9割にあたる295銘柄が値上がりしました。特に上昇率が大きかった銘柄としては、非鉄金属大手の住友金属鉱山が11.28%の上昇でトップに立ち、京都フィナンシャルグループが9.58%、三菱マテリアルが7.98%と続いています。

一方で、下落率が最も大きかったのは楽天銀行の7.49%で、東京精密が5.13%、アドバンテストが4.53%と続きました。これらの銘柄は下落したものの、市場全体としては堅調な動きを示しています。

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日経平均株価も上昇、AI・半導体関連が下落で上昇率抑制

同日の日経平均株価(225種)の終値は、前日比96円88銭(0.16%)高い5万8850円27銭となり、こちらも3日連続で最高値を更新しました。しかし、日経平均への影響度が大きい人工知能(AI)・半導体関連銘柄が下落したため、読売333と比較すると上昇率は抑えられる形となりました。

この動きは、市場におけるセクターごとのパフォーマンスの違いを浮き彫りにしており、投資家の関心が特定の分野に集中している状況を反映しています。

東証株価指数(TOPIX)も約2週間ぶりに最高値更新

東証株価指数(TOPIX)も58.34ポイント(1.50%)高い3938.68となり、約2週間ぶりに最高値を更新しました。この結果は、東京株式市場全体が好調な流れにあることを示唆しており、投資家心理の改善が広がっている可能性が考えられます。

市場関係者からは、非鉄金属を中心とした資源関連株の堅調な動きが、読売333の上昇を後押ししたとの見方が強まっています。今後の動向については、国際的な経済情勢や企業業績の発表などが注目されるでしょう。

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