読売333指数、2日連続で上昇 終値は4万7950円に、前日比1115円高
読売333指数2日連続上昇 終値4万7950円

読売333指数が2日連続で上昇 終値は4万7950円に

2026年3月18日の東京株式市場において、読売株価指数(読売333)の終値は、前日比1115円94銭(2.38%)高い4万7950円05銭を記録しました。これにより、同指数は2日連続で上昇する展開となりました。

構成銘柄の9割超が値上がり

読売333を構成する333銘柄のうち、実に9割を超える305銘柄が値上がりしました。上昇率が最も大きかったのは東京電力ホールディングスで16.30%の上昇を記録し、三菱マテリアル(14.28%)、商船三井(11.76%)がこれに続きました。

一方、下落した銘柄では中外製薬が3.56%の下落で最も大きく、サンリオ(2.26%)、ライオン(1.54%)の順となりました。

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日経平均株価も5営業日ぶりに上昇

日経平均株価(225種)の終値は、1539円01銭(2.87%)高い5万5239円40銭となり、5営業日ぶりに値上がりしました。日経平均への影響度が大きい半導体関連株を中心に値上がりしたことで、日経平均の上げ幅は読売333よりもやや大きくなりました。

市場全体が全面高の展開に

東証プライム銘柄の9割超が上昇する全面高の展開となりました。背景としては、米国産原油の増産方針に関する報道により、原油調達に関する過度な不安が和らいだことが投資家心理を下支えしました。また、前日の米ハイテク株高の流れも引き継がれた形です。

東証株価指数(TOPIX)も90.34ポイント(2.49%)高い3717.41を記録し、市場全体の好調さを示しました。

この日の市場動向は、国際的なエネルギー情勢の変化と技術株への期待が相まって、幅広い銘柄で買いが優勢となったことを反映しています。投資家のリスク選好姿勢が強まり、日本株市場全体に好影響を与える結果となりました。

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