週明け27日のニューヨーク外国為替市場では、円相場が1ドル=159円台前半で推移した。午後5時現在の値は前週末比06銭の円安ドル高となる1ドル=159円36~46銭。ユーロは1ユーロ=1・1717~27ドル、186円81~91銭で取引された。
円安ドル高の要因
市場では、米長期金利の上昇に伴い日米金利差の拡大が意識され、円を売ってドルを買う動きがやや優勢となった。投資家の間では、米国の金融政策が引き締め方向に傾くとの見方が広がり、円売り圧力が強まった。
今後の見通し
アナリストは、今後の米経済指標や連邦準備制度理事会(FRB)の政策発言に注目が集まると指摘。中東情勢の不透明感も為替相場に影響を与える可能性があるとし、引き続き警戒が必要としている。



