新緑が美しい季節、色とりどりのバラが咲き誇る関東の名園を巡ってみませんか。群馬県前橋市の敷島公園門倉テクノばら園では、約800種4000株のバラが植栽され、世界各国の殿堂入り品種のほか、開花とともに花弁が黄色から赤へと変化する同市オリジナル品種「あかぎの輝き」が見られます。見頃は5月中旬で、5月31日まで「春のばら園まつり」が開催中。期間中は夜のライトアップや切りバラ展示会、ガイドツアー(土日)などが行われます。
茨城・いばらきフラワーパーク
茨城県石岡市のいばらきフラワーパークでは、約900種のバラが6月上旬まで見頃を迎えます。同園オリジナルの「ユイットカンパーニュ」をはじめ、エントランスのバラのトンネルや低農薬テラス、花色別エリアなど、多彩な魅力を堪能できます。入園料は1200~1800円(時季により異なります)。
千葉・谷津バラ園
千葉県習志野市の谷津バラ園では、5月中旬から6月中旬にかけて約800種7500株のバラが順次見頃に。市制50周年記念の「ローズ・50ならしの」や純白の「ヨハネパウロ2世」、香り豊かな「ダブルディライト」などが咲き、全長50メートルのつるバラのトンネルも見どころです。入園料は800円(6月30日まで)。
東京・四季の香ローズガーデン
東京都練馬区の四季の香ローズガーデンは開園10周年。香りや色彩ごとに配された庭で333品種573株が見頃を迎え、6月7日まで「2026ローズガーデンフェスティバル」を開催中。土日祝日のマルシェのほか、5月31日にはコンサート、6月6日にはフラダンスショーが行われます。
なお、見頃は天候により変わるため、お出かけ前に各施設の公式サイトやSNSで最新の開花情報をご確認ください。写真はいずれも例年の様子です。



