タカノフーズ(茨城県)は15日、「おかめ納豆」ブランドの納豆を含む全商品約120品目の出荷価格を15%引き上げると発表した。6月1日納品分から適用される。昨年10月に続く値上げで、中東情勢悪化に伴う原油価格の高騰により、石油由来の容器や包装用フィルムの価格が上昇したことが主な要因。
値上げの対象と理由
値上げの対象は納豆のほか、豆腐や厚揚げなど全商品。タカノフーズは「製造コストの高騰が企業努力のみで対応できる範囲を超えており、やむを得ず価格改定する」と説明している。
昨年10月に続く値上げ
同社は昨年10月にも、材料費の上昇などを理由に全商品の出荷価格を10%以上引き上げている。今回の値上げで、消費者への負担がさらに増す見通し。



