福島ワインが国際コンクールで快挙 サクラアワードでゴールド賞2銘柄獲得
福島ワインがサクラアワードでゴールド賞2銘柄獲得 (05.03.2026)

福島ワインが国際舞台で輝く サクラアワードでゴールド賞2銘柄を獲得

ワイン業界で活躍する女性が審査を担当する国際的なコンクール「第13回サクラアワード2026」の受賞酒が5日までに発表され、福島県から2銘柄がゴールド賞に輝いた。この快挙は、地域の醸造技術の高さを世界に示すものとして注目を集めている。

ゴールド賞受賞の栄誉に輝いた福島の銘柄

ゴールド賞を受賞したのは、かわうちワイナリー(川内村)が醸造した白ワイン「リベル ケルナー 2023」と、吾妻山麓醸造所(福島市)が手掛けた赤ワイン「メルロ 2023」である。これらのワインは、厳しい審査を経て、品質の高さを認められた。

サクラアワードは、女性審査員による独自の視点で評価されることで知られ、今回のコンクールには37カ国から合計3,715点の出品があった。審査会は2月3日と6日の両日に開催され、ダブルゴールド、ゴールド、シルバー、特別賞などが選出された。

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福島県のさらなる活躍 シルバー賞も6銘柄が受賞

福島県はゴールド賞に加えて、シルバー賞にも6銘柄が選ばれ、総合的な実力を証明した。シルバー賞受賞酒は以下の通りである。

  • VIN DE OLLAGE 北会津ナイア2025スパークリング
  • VIN DE OLLAGE 逢瀬2024
  • VIN DE OLLAGE メルロー2023 CUVÉE 鈴木農園シングルバレル(ふくしま逢瀬ワイナリー)
  • デラウェア 2024
  • デ・ラパン 2024(吾妻山麓醸造所)
  • リベル(かわうちワイナリー)

これらの受賞は、福島県のワイン産業が国際的な評価を得ていることを示しており、地域経済や観光への波及効果が期待される。特に、かわうちワイナリーと吾妻山麓醸造所は、地元の気候や土壌を活かした独自の醸造法で知られ、今回の受賞でその技術が再確認された形だ。

サクラアワードは、女性の視点を重視した審査プロセスにより、多様性と革新性を促進するコンクールとして定評がある。福島県からの複数受賞は、日本のワイン産地としての地位を強化する一助となるだろう。今後のさらなる活躍が期待される中、地元関係者や愛好家からは祝福の声が上がっている。

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