ガソリン価格、2週ぶり上昇で全国平均156円70銭に 原油高と円安が影響
ガソリン価格2週ぶり上昇 全国平均156円70銭

ガソリン価格が2週ぶりに上昇、全国平均は156円70銭に

経済産業省が2月18日に発表した調査結果によると、2月16日時点におけるレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、前週調査と比較して1円20銭高い156円70銭となりました。この値上がりは2週ぶりの動きであり、主に原油相場の上昇円安の進行が影響を与えていると分析されています。

都道府県別の価格動向と地域差

都道府県別の店頭価格を詳細に見ると、価格が上昇した地域は41都道府県にのぼり、横ばいが2県、下落は4府県にとどまりました。全国で最も高い価格を記録したのは山形県の166円20銭で、これに鹿児島県の165円70銭鳥取県の164円90銭が続いています。一方、最安値は愛知県の150円30銭となり、地域によって最大で約16円の価格差が生じている状況が明らかになりました。

軽油と灯油の価格も上昇傾向

他の燃料価格についても同様に上昇が見られ、軽油は前週より1円10銭高い144円90銭となりました。また、灯油は18リットル(一般的なタンク1個分)当たりの価格が2196円で、前週から13円の上昇を示しています。これらの動きは、ガソリンと同様に国際的な原油価格の高騰為替相場の変動が背景にあると考えられます。

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今回の価格上昇は、家計や運輸業界などへの影響が懸念される中、今後の原油相場と円相場の動向が引き続き注目されるでしょう。経済産業省は定期的な調査を通じて、燃料価格の動向を監視していく方針です。

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