東証大幅反発、日経平均1500円高

15日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発し、前日比1500円超の上昇で3万9000円台を回復した。米株高や円安を背景に幅広い銘柄に買いが入り、市場心理が改善した。

九州道全線再開で物流正常化へ、小売業者ら歓迎

熊本地震で一部通行止めだった九州自動車道が14日に全線再開し、物流正常化への期待が広がる。小売業者や運送業者は歓迎する一方、一部道路や鉄道、港湾は復旧の見通しが立たず、完全な正常化には時間がかかる見通し。

居酒屋の苦境深刻、上半期倒産最多 コスト高と節約志向で

人件費や原材料費の高騰、消費者の節約志向に加え、生活様式の変化で、従来のビジネスモデルが成り立ちにくくなっています。今年上半期の飲食業の倒産件数は過去最多となり、居酒屋の倒産も初めて100件を超えました。決済代行会社の破産が追い打ちとなる懸念もあります。

奈良の7月経済情勢、16四半期連続「持ち直し」据え置き

奈良財務事務所は7月の経済情勢報告で「県内の経済は持ち直している」との総括判断を16四半期連続で据え置いた。個人消費は14四半期連続で「緩やかに回復しつつある」とする一方、節約志向や生産のばらつきを指摘。先行きは中東情勢や金融資本市場の変動に注意が必要とした。

九州・沖縄6月百貨店販売2.5%増、5カ月連続プラス

九州経済産業局が発表した6月の九州・沖縄の百貨店販売額は前年同月比2.5%増の383億円で、5カ月連続で前年を上回った。高級バッグや宝飾品が訪日客や富裕層の需要で好調だった一方、スーパーは6カ月ぶりにマイナスとなった。

ロシア、製油所攻撃で新たなガソリン不足に直面

ロシア当局は14日、ウクライナによる国内石油製油所への攻撃が強まる中、一部の地域で新たなガソリン不足に直面していると認めた。前線から約1300キロ離れたオルスクの製油所は攻撃を受け、操業停止となった。

ライフステージ別・生命保険の選び方と見直し方 20-40代向け

日本人の約8割が生命保険に加入する一方、保険料負担が課題に。20代から40代を中心に、ライフステージごとに優先すべき保障の選び方と見直し方を解説。新社会人、結婚、子育て期のポイントを紹介し、保険見直しの注意点も確認する。

西武HD社長、品川再開発の着工30年度と明言

西武ホールディングスの西山隆一郎社長は、品川駅前の再開発について、着工を2030年度、竣工を2035年度と発表した。グランドプリンスホテル新高輪では緑あふれる複合施設を計画し、品川プリンスホテルでは家族向けラウンジを備えた改装を行う。

ワークマン主力作業服4400円→3400円、利益5%増のワケ

ワークマンが主力の作業服事業を強化している。一般客向けの新業態「Workman Colors」が進む一方、「作業服のワークマン」というイメージが相対的に薄れたことを受け、「ワーク強化計画」を2024年4月から推進。低価格・高機能の作業服や高価格帯の作業服、暑さ対策商品などを「強化製品」と位置付け、今後1年間で売上高を710億円規模に引き上げる目標だ。当初目標の500億円を210億円上回る計画。

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