NHK、ネットフリックスでのドラマ再配信を発表 広告表示問題で2023年に停止も解決
NHK、ネトフリ再配信へ 広告表示問題で23年に停止も解決

NHKは20日、過去に放送した人気ドラマを動画配信大手ネットフリックス(ネトフリ)を通じて、6月から国内外で順次配信すると発表した。今回の再配信は、2015年から一部番組を同社で配信していたが、広告が表示されたことを理由に2023年にすべての配信を停止した経緯を受けてのもの。NHKは、広告が表示されないことを確認した上で、再配信を決定したという。

配信停止の経緯と再開の背景

NHKは2015年からネットフリックスと契約し、一部の番組を配信してきた。しかし、配信開始後、視聴者から広告が表示されるという指摘があり、NHKは契約内容に反するとして、2023年にすべての配信を停止した。その後、両社で協議を重ね、今回、広告が表示されないことを確認し、再配信の合意に至った。

配信予定作品

NHKによると、2026年度はネットフリックスから要望のあった以下の19作品を配信予定。

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  • 大河ドラマ「軍師官兵衛」
  • 連続テレビ小説「まんぷく」
  • ドラマ「東京サラダボウル」
  • その他、過去の人気作品

また、ネットフリックスはドキュメンタリー番組などにも関心を示しており、今後さらに配信作品が拡大する可能性がある。

今後の展望

NHKは、ネットフリックスとの連携を強化し、海外での日本ドラマの視聴機会を増やすことで、日本文化の発信につなげたい考え。一方、ネットフリックスは、質の高いコンテンツを求めるユーザーに応えるため、NHK作品のラインナップを充実させる方針だ。

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