亀田誠治が語る日比谷音楽祭の魅力と運営の裏側
亀田誠治が語る日比谷音楽祭の魅力と運営の裏側

8年目を迎える「日比谷音楽祭2026」が、5月30日と31日の2日間、日比谷公園と周辺施設で開催される。実行委員長を務める音楽プロデューサーの亀田誠治氏が、その魅力と運営の裏側を語った。

豪華出演者と無料入場

今年の音楽祭には、渡辺貞夫、スガシカオ、森山直太朗、平原綾香など、そうそうたるアーティストが出演する。入場はすべて無料で、誰でも気軽に生の音楽を楽しめる。また、楽器体験など家族で参加できるイベントも用意されており、芝生の広がる広場で風に乗って流れる音楽を聴きながらリラックスするのもおすすめだ。なお、例年使用していた日比谷野外音楽堂が建て替え工事のため、今年は新たに東京国際フォーラムを会場に加える。

新しい才能の発掘

昨年の来場者は14万5000人、出演組数は60組に上った。亀田氏は常に最新の音楽情報をチェックし、新しい才能に出演の機会を提供したいと考えている。「SNSで突然僕からフォローされたら、あなたに出演依頼が来るかもしれません」と語る。実際、新妻聖子さんは面識がなかったものの、東京新聞の連載コラムを読んで初回出演をオファーしたという。

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人柄が生んだ音楽祭運営

亀田氏はこれまで「人柄」を見込まれて仕事を任されることが多かった。プロデューサーやベーシストとして人を支えることが性に合っているとし、「自分自身が積み重ねてきた人柄のおかげで、今、音楽祭を運営できているのかもしれません」と振り返る。もちろん困難もあるが、「大きく変わる」と書いて「大変」だと前向きに捉えている。妻からは「あなたは毎日、『日比谷大学』に通わせてもらっているのよ」「毎日が伸びしろね」と言われているそうだ。最後に亀田氏は「緑の日比谷でお会いしましょう」とメッセージを送った。

なお、次回の筆者はマルチ弦楽器奏者の高田漣氏が担当する。

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