ジャングルポケット元斉藤慎二被告、不同意性交罪で初公判「同意あると思った」と否認
斉藤慎二被告、不同意性交罪で初公判「同意あると思った」と否認

ジャングルポケット元メンバー斉藤慎二被告、不同意性交罪で初公判

人気お笑いグループ「ジャングルポケット」の元メンバーである斉藤慎二被告(43)が、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われた事件の初公判が、3月13日に東京地方裁判所で開かれた。斉藤被告は法廷で「同意してくれていると思っていました」と述べ、起訴事実を全面的に否認した。弁護側も「被告は女性の同意があると認識しており、故意はない」と主張し、無罪を求める姿勢を示した。

起訴内容と被告の主張

起訴状によれば、斉藤被告は2024年7月、東京都新宿区の路上に駐車していたロケバス内で、女性に対し同意を得ずにキスをするなどのわいせつな行為を行い、さらに性的暴行を加えたとされる。この事件を受け、被告は同年9月に芸能活動を休止し、10月には警視庁に書類送検された。その後、所属事務所の吉本興業から契約を解除されている。

初公判では、検察側が詳細な証拠を提出し、被告の行為が女性の意思に反していたと主張した。これに対し、斉藤被告は「当時は女性が同意していると確信していた」と繰り返し述べ、故意性を否定した。弁護側も、被告の認識に基づき無罪を主張し、今後の審理で争う構えを見せた。

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社会的影響と今後の展開

この事件は、芸能界における性的暴行問題に再び注目が集まるきっかけとなった。斉藤被告は長年テレビ番組などで活躍してきた人気芸人であり、ファンや関係者からは驚きと失望の声が上がっている。吉本興業は迅速に契約解除を決断し、業界内でも再発防止に向けた動きが加速している。

今後の公判では、証人尋問や証拠調べが行われる予定で、被告の認識が適切だったかどうかが焦点となる。裁判の行方によっては、芸能界の倫理基準や同意の重要性について、より広範な議論が喚起される可能性がある。次回公判は近日中に設定される見込みで、社会の関心が高まる中、慎重な審理が進められる。

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