国分太一さん、日テレ福田社長に直接謝罪 人権救済申し立て再提出せず
国分太一さん、日テレ社長に直接謝罪 申し立て再提出せず

国分太一さんが日テレ社長に直接謝罪 人権救済申し立ての再提出は行わず

コンプライアンス違反を理由に日本テレビのバラエティー番組「ザ!鉄腕!DASH‼」を降板した元TOKIOの国分太一さんが、同局の福田博之社長と直接面会し、謝罪したことが明らかになった。国分さんの代理人が2026年2月12日に発表した。

代理人によると、面会は今月、国分さんと福田社長のみで行われた。国分さんが求めていた、日テレ側が何をコンプライアンス違反と認定したかについての具体的な説明はなかったものの、直接の対話が実現したことなどから、今後は再度の人権救済の申し立てを行わない方針を伝えたという。

国分さんのコメントと日テレの反応

国分さんは「今後は引き続き自分自身としっかりと向き合い、過ちを繰り返すことなく、またこれまでお世話になった方々や応援してくださった皆様、鉄腕DASHに関係する皆様、そして長年にわたって人生を共にしてきたTOKIOの城島・松岡に少しでも恩返しができるよう懸命に努力してまいる覚悟です。改めまして、このたびは、たくさんの皆様にご迷惑とご心配をおかけいたしましたことを、心からお詫び申し上げます」とコメントしている。

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一方、日本テレビは「昨年末、国分太一氏より、自身のコンプライアンス違反行為に対する深い反省と、弊社や関係者への謝罪などが綴られた書面を受領いたしました。これを受け、先日、弊社社長の福田博之が国分氏と面会しました。弊社としましては、国分氏の違反行為自体は到底容認できるものではありませんが、国分氏の真摯な反省の姿勢が示されたものと判断し、誠意ある謝罪として受け止めました」と述べた。

経緯と背景

国分さんをめぐっては、日本テレビが昨年6月、コンプライアンス上の問題行為が複数あったとして「ザ!鉄腕!DASH‼」の降板を発表。これにより、国分さんは芸能活動を無期限で休止することとなり、TOKIOはグループの解散を発表した。

その後、国分さんは2025年10月、日テレがどの事実をコンプライアンス違反と認定したかの説明がないため対外的な説明ができず、バッシングにさらされているなどとして、日本弁護士連合会に人権救済の申し立てを行った。しかし、日弁連はこの申し立てを扱わない決定をしていた。

今回の面会では、コンプライアンス違反事案の関係者へのおわびの手紙も渡されたことが確認されている。国分さんの代理人は、直接の対話が実現したことで、今後の対応方針が明確になったと説明している。

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