劇団東京ヴォードヴィルショー、53年の歴史に幕 佐藤B作座長が解散を発表
劇団東京ヴォードヴィルショー解散 佐藤B作座長

俳優の佐藤B作さんが座長を務める劇団「東京ヴォードヴィルショー」が、今月をもって解散することが11日、明らかになった。劇団は公式サイトで発表し、関係者によると解散公演などは予定されていないという。

佐藤B作座長のコメント

佐藤さんはコメントを発表し、「『エログロナンセンス笑いのパンチが乱れ飛ぶ!!』をうたい文句に立ち上げました」と劇団の特徴を説明。その上で「諸事情により」解散するとし、「53年間にわたり応援してくださった観客の皆々さまに心より御礼申し上げます」と感謝の意を述べた。

劇団の歴史と功績

劇団は1973年に旗揚げされ、山口良一さんやあめくみちこさんらが在籍。久本雅美さんや柴田理恵さんなど、多くの著名な俳優を輩出した。昨年10月に上演された「狐と南吉」が最後の公演となった。

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東京ヴォードヴィルショーは、独自の笑いと風刺で観客を魅了し、日本の演劇界に大きな足跡を残した。解散の理由は明らかにされていないが、関係者は「長年の活動に区切りをつける決断」と話している。

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