田中麗奈主演「黄金泥棒」が福岡で先行上映会、地元ファンに熱い舞台挨拶
福岡県久留米市出身の女優・田中麗奈さんが主演を務める映画「黄金泥棒」が、4月3日からの全国公開を前に、3月16日に福岡市中央区警固の「kino cinéma 天神」で先行上映会を開催しました。上映後には、田中さんと萱野孝幸監督が舞台挨拶に立ち、作品への思いや地元への愛着を熱く語りました。
金に魅せられた主婦の大胆な計画を描くエンターテインメント作品
映画「黄金泥棒」は、金の魅力に取りつかれた平凡な主婦が、子どもの頃の夢を思い出し、100億円の価値があるとされる豊臣秀吉の金茶わんを盗み出すという大胆な計画を企てるストーリーです。田中さんは舞台挨拶で、「エンターテインメント性が非常に高い作品で、一足先に地元・福岡の皆さんに見ていただけることが本当に嬉しい」とコメントし、地元ファンへの感謝の気持ちを表しました。
九州ゆかりのクリエイターが集結、主題歌は広瀬香美さんが担当
萱野孝幸監督は大分県出身で、九州大学芸術工学部を卒業。2022年から2023年にかけて公開された「夜を越える旅」や「断捨離パラダイス」で注目を集めた新進気鋭の監督です。また、福岡県出身の歌手・広瀬香美さんが主題歌を手がけるなど、九州にゆかりのあるクリエイターが多数参加しています。このことから、作品には地元への深い愛情が込められていることが感じられます。
久留米市のイメージキャラクター「くるっぱ」も登場、地元との絆を強調
舞台挨拶では、田中さんが「久留米ふるさと名誉大使」を務める縁で、久留米市の公式イメージキャラクター「くるっぱ」もサプライズ登場しました。この演出により、地元との強い結びつきが強調され、会場は温かい雰囲気に包まれました。田中さんは、「地元の皆さんの応援が力になります」と語り、作品への期待を高めました。
先行上映会は、地元ファンにとって特別な機会となり、全国公開に向けた盛り上がりを予感させるイベントとなりました。映画「黄金泥棒」は、4月3日から全国の劇場で公開される予定で、多くの観客を楽しませることが期待されています。



