子どもの支援活動を行う公益社団法人「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」(東京都千代田区)が、創立40周年を迎えました。これを記念して、港区のホテルで7日、チャリティーディナーが催されました。秋篠宮妃紀子さまと次女佳子さまもご臨席され、同法人の長年の活動を祝福されました。
国際NGOの一員として40年
同法人は、1919年に英国で創設され、現在は世界約100カ国で活動する国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン」の日本支部です。特設サイトによると、1985年にセーブ・ザ・チルドレンUK総裁のアン王女から、当時の美智子妃殿下に日本法人設立の提案があり、準備が始まったとされています。
会場の様子
会場には、能登半島地震などの被災地の避難所で子どもたちに配られたおもちゃや、活動の歩みを紹介するパネルが展示されました。紀子さまは真剣な表情で展示をご覧になり、佳子さまとともにスタッフの説明に耳を傾けられました。
ディナーの参加費の一部は、同法人の活動資金に充てられます。同法人は今後も、国内外の子どもたちへの支援を続ける方針です。
(井上靖史)



