平塚の福祉施設で春の展覧会「シンテラガール展」 ふわふわきらきらした絵画を展示
平塚の福祉施設で春の展覧会 ふわふわきらきら絵画

神奈川県平塚市明石町にあるアトリエ兼福祉施設「嬉々(きき)!!CREATIVE GALLERY&CAFE」で、障がいのあるアーティストたちが創作した作品を集めた春の展覧会「シンテラガール展」が開催されている。会期は5月8日まで。

「シンテラガール」とは?

「シンテラガール」という言葉は、出展作家の一人である内山萌さんが作った造語で、シンデレラのようにキラキラと輝く女の子を表現している。展覧会のタイトルにもなっており、訪れる人々に春の訪れとともに、華やかで心弾むような世界観を届けたいという思いが込められている。

出展作家と展示作品

今回の展覧会には、嬉々に所属する内山萌さん、畑山華慧さん、福田みのりさん、森山幸美さん、ルブルレスさんに加え、小田原市の社会福祉法人「アール・ド・ヴィーヴル」から蘆田珠希さん、塚本愛実さんが参加。花やデザートなどをモチーフにした絵画を中心に、フィギュアを含む約60点の作品が会場を彩っている。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

特に福田みのりさんは、日常の小さな悩みに対して筆談のポエムで答える「人生相談」を実施。その優しくも鋭い独特のアドバイスが来場者の間で好評を博している。

カフェ限定メニュー

ギャラリー内のカフェでは、内山さんのアート作品から着想を得た「恋するいちご娘パフェ」が期間限定で販売されている。いちごをふんだんに使ったスイーツで、春の味覚とアートを同時に楽しめる。

施設職員の徳永真理子さん(40)は「ふわふわきらきらした絵画から、春の訪れを感じていただければ嬉しいです」と来場を呼びかけている。

開催概要

  • 会期:2026年5月8日まで
  • 休館日:月曜、日曜、祝日
  • 営業日:土曜日は第1・第3土曜のみ営業
  • 問い合わせ:嬉々(電話0463-59-9974)

障がいのあるアーティストたちが自由な発想で描いた作品の数々は、見る人の心を明るくする。春のひととき、平塚の福祉施設でアートに触れてみてはいかがだろうか。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ