AKB48がJA全農「ニッポンエール」アンバサダーに就任 全国の農畜産物を応援
2026年3月9日、東京都千代田区で記者会見が開催され、アイドルグループ「AKB48」の倉野尾成美、伊藤百花、八木愛月らが、JA全農が展開するブランド「ニッポンエール」のアンバサダーに正式に就任したことを発表しました。この就任により、グループは全国47都道府県の農畜産物の魅力を広く発信する役割を担うことになります。
メンバー全員で全国の魅力を引き出す意気込み
会見で倉野尾成美は、「メンバー全員で47都道府県の農畜産物の魅力を最大限に引き出していきたい」と力強く語り、グループ全体としてこのプロジェクトに取り組む姿勢を強調しました。この発言は、AKB48が地域ごとの特色を活かした活動を通じて、農業振興に貢献する決意を示すものです。
メンバー同士のエールと家族への感謝
ブランド名にちなみ、エールを送りたい人について問われると、八木愛月は伊藤百花の名前を挙げ、「ももちゃんは、シングル『名残り桜』でセンターを務め、毎日頑張っている姿に感銘を受けています」と称賛しました。一方、伊藤はエールを送りたい相手として母親を指名し、「どんなに朝早くても夜遅くても、私の帰宅を起きて待っていてくれる母に感謝しています」と述べ、家族の支えへの深い感謝の念を明かしました。
伊藤はさらに、「北海道バターコーンピラフ」を母親にプレゼントしたいと語り、「いつも支えてくれるお母さんと一緒にこのピラフを食べ、北海道の豊かさを存分に感じたいです」と、商品を通じた地域体験への期待を膨らませました。
農業への興味と新たな挑戦への意欲
小学生時代に田植え体験をした伊藤は、農業への関心の原点を振り返り、「大変だった記憶がありますが、その経験から、私たちに食材を届けてくれる農家の方々への感謝の気持ちが強まりました」と語りました。また、挑戦してみたいこととして、「モモの栽培に挑戦したいです。みずみずしさがどうやって生まれるのか、その過程を知りたいです」と目を輝かせ、農業への具体的な興味を示しました。
会見には多数のメンバーが出席
この記者会見には、山崎空、正鋳真優、佐藤綺星、森川優、平田侑希、千葉恵里、工藤華純、山内瑞葵など、AKB48の多くのメンバーも出席し、プロジェクトへの団結力をアピールしました。メンバー全員が一丸となって、全国の農業を盛り上げる取り組みに参加する姿勢が明確に示されました。
JA全農の「ニッポンエール」ブランドは、国内の農畜産物の価値を高めることを目的としており、AKB48のアンバサダー就任は、若い世代への農業への関心喚起や地域活性化に寄与することが期待されています。今後、メンバーたちは各地の特産品を紹介するイベントやメディア出演を通じて、積極的に活動を展開していく予定です。



