県高校文化連盟は14日、郡山市で総会を開催し、12月20日に福島市のとうほう・みんなの文化センターで活動優秀校公演を実施することを決定した。この公演は、日頃の文化活動の成果を披露する場として位置づけられている。
県高校総合文化祭の日程
県高校総合文化祭の日程は表の通りで、16日に郡山市の安積高校で行われる将棋を皮切りに、全26部門が実施される。将棋部門は、毎年多くの参加者を集める人気の競技である。
全国大会の予定
第50回全国高校総合文化祭は、7月26日から8月1日まで秋田県で開催される。この大会には県内の代表校が参加し、文化活動の全国レベルの交流が行われる。
役員改選と会長あいさつ
役員改選では、郡司完会長(安積黎明校長)が再任された。任期は1年。郡司会長は「文化活動は人々の心を豊かにする力がある。生徒たちの活動を支え、より充実させていきたい」とあいさつし、今後の活動への意欲を示した。
功労者の表彰
席上、佐竹建城さん(郡山商校長)ら功労者24人のほか、優秀指導者として小説や詩、短歌を指導した文芸専門部の堀江勇一教諭(橘)と斎藤久子教諭(東日大昌平)が表彰された。これらの指導者は長年にわたり生徒の文化活動を支えてきた。
研究協議会の同時開催
本年度初めての試みとして、研究協議会が同時開催された。協議会では、堀江教諭と斎藤教諭が実践事例を報告し、参加者と活発な意見交換を行った。また、前理事長の三條敦教諭(光南)が高校の文化活動充実に向けて講話し、今後の方向性について示唆を与えた。
功労賞受賞者と主な役員
功労賞受賞者は以下の通り:遠藤利晴、高橋文彦、金成智子、佐竹建城、吉田洋子、猪股一教、近東昇、志賀勲、渡辺武彦、酒井祐治、太田隆明、高野敦史、平沢洋介、星輝光、山内浩、三條敦、猪俣小百合、今野直樹、佐藤規慶、二瓶恵梨香、野口修、深谷恵子、本間奏恵、阿部安弘。
主な役員は以下の通り:副会長=森涼(学法石川校長)、丹野純一(福島校長)、阿部拓広(修明校長)、目黒徹(喜多方桐桜校長)、阿部学(いわき光洋校長)、桜田渉(相馬総合校長)。理事長=梅野史代(安積黎明教諭)。副理事長=三條敦(光南教諭)。事務局長=横田日夏(安積黎明教諭)。
これらの役員は、今後の県高校文化連盟の運営を担うことになる。



