宝塚音楽学校第112期生、卒業公演「文化祭」で2年間の学びを披露
宝塚音楽学校第112期生、卒業公演で学びを披露 (20.02.2026)

宝塚音楽学校第112期生、卒業公演「文化祭」で華麗な舞台を披露

宝塚音楽学校第112期生の卒業公演にあたる「文化祭」の最終リハーサルが、2026年2月19日、兵庫県宝塚市の宝塚バウホールで行われました。このイベントでは、タカラジェンヌを目指す本科生40人が、2年間の学校生活で培った芸術的成果を存分に発揮し、観客を魅了しました。

校訓「清く正しく美しく」を体現した多彩な演目

公演は3部構成で展開され、校訓である「清く正しく美しく」をテーマにした日本舞踊で幕を開けました。続いて、宝塚歌劇の歴代名曲を歌い上げる歌唱パフォーマンスが披露され、会場は熱気に包まれました。さらに、若者たちが舞台芸術のストーリーを話し合う演劇や、バレエとタップダンスを組み合わせたダンスコンサートも行われ、本科生たちのつらつとした動きと表現力が光りました。

代表あいさつと今後の展望

國宗美花さんが本科生代表としてステージに立ち、「まだ見ぬ世界に向かってはばたいていきます」と力強くあいさつをしました。この言葉は、2年間の学びを経て新たなステージへと羽ばたく決意を表しており、会場からは温かい拍手が送られました。

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卒業後の進路と初舞台への期待

本科生たちは2026年3月2日に卒業を迎え、宝塚歌劇団に入団します。そして、5月23日から始まる宙組公演で初舞台を踏む予定です。この「文化祭」は、彼女たちが音楽学校で学んだ集大成として位置づけられており、今後の活躍への期待が高まっています。

宝塚音楽学校の伝統を継承しつつ、新たな才能が舞台芸術の世界に羽ばたく瞬間を、多くのファンが心待ちにしています。今回の公演は、地域の文化振興にも貢献し、宝塚市を中心に関西圏で注目を集めるイベントとなりました。

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