囲碁界の頂点を争う第81期本因坊戦五番勝負の第1局が13日、滋賀県東近江市で行われ、挑戦者の福岡航太朗七段(20)が一力遼本因坊(28、名人・王座・天元との四冠)に234手で白番中押し勝ちし、先勝を果たしました。
福岡七段、初の七大タイトル獲得へ好スタート
福岡七段は今回が初の七大タイトル挑戦。対する一力本因坊は4連覇が懸かる一戦です。第1局は終盤まで互角の展開でしたが、福岡七段が巧みな寄せを見せ、勝利を収めました。
第2局は20日に大阪府守口市で開催
五番勝負の第2局は20日、大阪府守口市で行われます。今後の展開に注目が集まります。
なお、本因坊戦は囲碁の七大タイトルの一つで、伝統と格式を誇る棋戦です。福岡七段の快進撃が続くか、一力本因坊の巻き返しなるか、引き続き目が離せません。



