堺雅人主演のTBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜 後9:00)の第14話が16日に放送され、世帯視聴率16.6%、個人視聴率10.8%を記録した。世帯は前回から1.5ポイント、個人は1.1ポイント上昇した。
SNSでも大きな反響、世界トレンド1位を4週連続で獲得
SNSでも反響が広がり、X(旧Twitter)では「#VIVANT」が4週連続で世界トレンド1位となった。放送後には関連ワードが相次いでトレンド入りし、16日午後11時時点で「#VIVANT」が世界トレンド1位のほか、「チンギス」が7位、「野崎さん」が9位、「チョッキー」が12位、「シンシー」が13位、「乃木さん」が15位、「AIハヤト」が17位に入った。
第2シーズンの展開、新たな別班員の登場と衝撃の真犯人
『VIVANT』は2023年7月期に放送され、モンゴルで約2か月半にわたるロケを敢行。総移動距離1000キロに及ぶ大規模撮影と壮大なスケール、複雑に張り巡らされた伏線などで注目を集めた。自衛隊の秘密部隊「別班」に所属する乃木憂助(堺)が、謎の国際テロ組織「テント」の実態に迫る物語として、社会現象級のヒットを記録した。
第2シーズンでは、テントを巡る任務を終えた乃木のもとに、別班の緊急招集を意味する赤い饅頭が届けられる場面から物語が動き出した。第14話では、囚われた5人の別班を追う乃木が、ノゴーン・ベキ(役所広司)の脱獄を実行した新庄(竜星涼)を主犯とみてタイへ渡る。そこで乃木の前に、新たな別班員として丸菱商事の長野専務(小日向文世)が姿を現した。
長野の協力を得た乃木は新庄を追い詰めるが、別班をめぐる一件に新庄が関与していないことが判明。そして終盤、別班を捕らえた真犯人が明らかになる。それは、バルカで出会い、乃木の命を救った公安の野崎(阿部寛)だった。これまで味方として描かれてきた野崎の暗躍が明かされる衝撃的な展開に、視聴者の注目が集まった。
視聴率とSNSの双方で反響、今後の展開に注目
視聴率とSNSの双方で反響を見せた第14話。物語の核心に迫る展開が続くなか、今後の乃木たちの動向にもさらなる注目が集まりそうだ。



