フジテレビ系バラエティ番組『超調査チューズデイ~気になる答え今夜出します~』(毎週火曜19:00~)が1日に放送され、外国人に人気の「鳥貴族」メニュートップ10を当てる企画に挑戦した。タイムマシーン3号の関太らが実際にメニューを食べながら予想するという内容で、全71品中63品を完食したものの、最後の10位を当てることはできなかった。
「食ベンジャーズ」が挑戦 序盤は好調な滑り出し
今回の企画は、外国人が選んだ鳥貴族の人気メニュートップ10を、実際にメニューを食べながら予想するというもの。関、KEY TO LITの佐々木大光、なすなかにしの中西茂樹による“食ベンジャーズ”が挑戦し、途中から秋元真夏、カーリング元日本代表の吉田知那美、タイムマシーン3号の山本浩司、ギャロップの林健、マジシャンのKiLaも加わった。
全71品のメニューから、まず関らが選んだのは「もも貴族焼(たれ)」。これがいきなり外国人人気1位、日本人にも1位という幸先のいいスタートを切った。さらに、5品目の「牛串焼」が外国人人気2位、12品目の「みたれ(もも肉)」が3位にランクイン。その後も「もも貴族焼(スパイス)」が4位、「かわたれ」が5位、「ちからこぶたれ」が6位と正解を重ねていった。
過酷さを増す予想 林健は16連敗
一方、不正解が5品続くと“お口直しのスイーツタイム”が発生。選んだカードに描かれたスイーツを食べるというルールだが、KiLaのマジックで最もヘビーな「魅惑のチョコレートみるく」を食べるように仕向けられ、予想は次第に過酷さを増していく。
終盤には、トップ10のうち1~9位が判明したものの、最後の10位がどうしても当てられない事態に。残った串物を次々と注文するローラー作戦に出たが、それでも正解にはたどり着かなかった。ロケ開始から9時間半。ご飯ものや麺類、一品料理にも手を広げ、最後は山本が推した「キャベツ盛」を含む14品をまとめて注文する大勝負に出た。
そんな中、大阪へ戻る新幹線の最終時刻が迫っていた林は、前回出演したファミリーマートの企画から個人15連敗中。今回こそ正解を狙ったものの、最後まで当てることができず、個人16連敗となった。さらに林は「魅惑のチョコレートみるく」を何度も引き当てる不運にも見舞われることに。結局、“食ベンジャーズ”は全71品中63品を完食したものの、最後の10位を当てることができなかった。
正解は「塩だれキューリ」 林の事前チェックが発覚
スタジオで屋敷裕政が「クリアならずということで」と結果を振り返ると、関は「もうちょっと林さんのミルクドリンクとかの時間が省ければ、全部食べられたんだけど」とポツリ。林が4杯飲んでいたことも明かされ、笑いを誘った。
そして、最後まで当てられなかった外国人人気10位は「塩だれキューリ」と判明。実は林は沼津からロケ現場へ向かう道中で同メニューに目を付けていた上、事前アンケートでもお気に入りのメニューとして挙げていたことが発覚した。なお、「塩だれキューリ」は日本人の人気ランキングでも3位に入っていた。まさかの事実に関は「おい、呼べあいつ。まだいるだろ東京駅に」と反応し、「敵側かもしれないな。ヴィラン(敵の悪役)」と疑いの目を向けていた。
今回のロケは本当に過酷だったようで、CM中のスタジオで関が「何がトップ10に入ってたか忘れてるからVTRが面白い」と新鮮な気持ちで楽しんでいることを明かすと、カズレーザーは「ヤバいっすよ!」と、記憶も曖昧になる壮絶な戦いに驚がく。関によると「地下のお店でカーテンで仕切られてロケしてるから、時間の感覚もなくなっていく」という。
また、序盤から「ご飯セット ~温玉添え~」を注文するという無茶をしでかした佐々木は「今回はキツかったです。飛ばしすぎました」と反省。カズレーザーは「なんで(回数重ねて)どんどんヘタになっていくんだよ!」と正論ツッコミを入れた。KiLaはカードマジックのゲストとしてオファーを受けたはずが、その場の流れで“食ベンジャーズ”の戦力に組み込まれることに。生放送終了後、「参加するとは思わなかったから、その前に弁当食っちゃって」と打ち明けた。
なお、ファミリーマート回で、何をやってもうまくいかない林の一挙手一投足に夢中になっていたスタジオメンバーは、今回も林の魅力を堪能。明らかにトップ10を外して悔しがるCM前のネタバレ表情に爆笑し、CM中には「林さんの魅力がどんどん広がっていくな」(関)、「かわいいっすよね」(屋敷裕政)と、うれしそう。屋敷は、「魅惑のチョコレートみるく」4杯飲んで帰阪した林を思い「新幹線つらかったやろうなあ」と同情していた。生放送のスタジオではKiLaの衝撃マジックも披露された。



