西城秀樹さん、シングル78曲がCD化 55周年記念で9月25日発売
西城秀樹さん、シングル78曲がCD化 9月25日発売

歌手・西城秀樹さんのデビュー55周年を記念して配信がスタートしたシングル78曲が、『HIDEKI SINGLES Vol.1』『HIDEKI SINGLES Vol.2』として9月25日にCD発売されることが決定した。配信開始後にファンから多数のリクエストが寄せられたことを受けて実現したもので、発売元のソニー・ミュージックレーベルズでも配信作品のCD化は極めて異例の事例だという。

配信開始直後からCD化を望む声

今春、西城さんのデビュー55周年を記念し、シングル78曲のサブスク配信がスタート。配信開始直後から「CDにしてほしい」「手元に置きたい」「ジャケットがほしい」といった声が多数寄せられ、今回のCD化が決定したという。

『HIDEKI SINGLES Vol.1』には、デビュー曲「恋する季節」から「漂流者たち」まで、1972年から1982年にリリースされた43曲を収録。「激しい恋」「情熱の嵐」「ブーメラン ストリート」「傷だらけのローラ」「ブーツを脱いで朝食を」「ブルースカイ ブルー」、大ヒット曲「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」など、西城さんが音楽シーンを席巻した時代を彩る楽曲が並ぶ。

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Vol.2には多彩なジャンルの35曲

一方、『HIDEKI SINGLES Vol.2』には、1983年から1999年までに発表された35曲を収録。もんたよしのりが作詞作曲を手がけた「ギャランドゥ」、ワム!のバラードをカバーした「抱きしめてジルバ-Careless Whisper-」、1985年の『科学万博つくば’85』テーマソング「一万光年の愛」、吉田美奈子が作詞、角松敏生が作曲した「BEAT STREET」など、多彩なジャンルに挑んだ楽曲が収められる。

さらに、バリー・マニロウとのデュエット「腕の中へ-In Search of Love-」、ジョージ・デュークがプロデュースと作曲を手がけた「NEW YORK GIRL」、フリオ・イグレシアスの代表曲をカバーした「33才」、織田哲郎がプロデュースと作曲を手がけ、テレビアニメ『ちびまる子ちゃん』の2代目エンディングテーマとなった「走れ正直者」、YOSHIKIプロデュースによるバラード「moment」なども収録される。

スペシャルパッケージと関連イベント

両作品はそれぞれ3枚組のスペシャルパッケージで発売。縦横約17センチのシングルレコード大の紙ダブルジャケットを採用し、歌詞ブックレットには当時のレコードやシングルCDのオリジナルジャケットを掲載する。さらに、カメラマン・武藤義氏による秘蔵写真も収められる。

また、9月15日から21日まで大阪と東京で4日間にわたってフィルムライブ『HIDEKI FESTA 2026 秋』が開催されることも決定。各会場では、今回のCD発売を記念した特別先行販売が実施される。

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