太田光、脳梗塞で休養の伊達みきおにエール「戻ってきて漫才やるだけでありがたい」
太田光、伊達みきおにエール「戻ってきて漫才やるだけでありがたい」

お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、1日放送のTBSラジオ『JUNK 爆笑問題カーボーイ』(毎週火曜25:00~27:00)に出演。脳梗塞のため休養しているサンドウィッチマンの伊達みきおにエールを送った。

所属事務所が8月28日に休養を発表

所属事務所のグレープカンパニーは8月28日、伊達が脳梗塞と診断され、当面の間、休養すると発表していた。

太田はTBS系情報番組『サンデー・ジャポン』でも伊達について触れていたが、「俺、もうちょっと細かく話したかったんだよ」と切り出した。「やっぱり普通の人だとね、意思の疎通ができるようになればOK」としつつ、「やっぱり漫才師となると、“しゃべり命”じゃないですか。ましてやサンドウィッチマンですよ。あの絶妙なツッコミとか、あの間とかさ。普通の人とまたちょっと違うじゃない?」と指摘した。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

相方・田中裕二も脳梗塞を発症

続けて「普通に日常会話ができるからOK、みたいなことにはならないと思うんだよね、おそらくサンドの場合は」と述べ、相方の田中裕二も過去にくも膜下出血と脳梗塞を発症したことを念頭に、「俺らもそうだったじゃん」と振り返った。

さらに、同じく脳梗塞を患った過去を持つお笑いコンビ・なすなかにしの那須晃行とのやり取りにも言及。「那須がさ、漫才やるまでは結構時間かかった。で、俺らの『日曜サンデー』に来たけど、全然別に支障ない感じだったじゃん。でも、自分としてはやっぱり(違和感が)あったんだって」と回顧。続けて「今、漫才をやっててだいぶ慣れて。それでもまだ本調子じゃないみたいな話をしてて。『でも、そんなの俺が聞いてたら全然わかんないよ』って言ったの」と説明した。

「焦るなよ」と伊達に呼びかけ

こうした経験を踏まえ、「だから、そういうことも気にしてるんじゃないかと思って。伊達なんかね」と気づかい、「他人から見たら、ましてやサンドのファンから見たら、もう戻ってきて漫才やるだけでありがたいし、うれしい。多少話しづらかったり、間が狂ったりしても、あんまり焦るなよってことを言いたかった」と伊達に呼びかけた。

さらに、かつての伝説的漫才師である夢路いとし・喜味こいしの名を挙げ、「俺らの漫才は、俺の間が狂ったりするとおかしくなっちゃうかもしんないけど、サンドのは、いとしこいしレベルなんだよ」と絶賛。「年取っても、ゆっくりになっても、多少間がずれても、大丈夫だからってことも言いたかった」と続けた。最後には、「年齢的にも多少噛んだり、どっちかわかんないよっていう。脳梗塞だからって思っちゃうかもしんないけど。それはこの年になったら、みんな漫才師が直面してる問題だから。俺らもそうだから」と話していた。

伊達は現在入院治療中

お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおについては、所属事務所のグレープカンパニーが8月28日、脳梗塞と診断され、当面の間休養することを発表。事務所によると、伊達は先日、体調不良を訴えて病院で検査を受けたところ、脳梗塞と診断。医療関係者による迅速な対応もあり、「幸い大事には至らず、現在は入院治療を受けております」と説明した。

今後については、当面の間、治療に専念するため休養。現在は「回復に向けて日々リハビリに励んでおります」といい、「伊達本人の健康を最優先に、担当医と相談しながら、活動再開に向けて努めてまいります」としている。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ