バンド・緑黄色社会の長屋晴子が、6日放送の日本テレビ系『おしゃれクリップ』(毎週日曜 後10:00)に出演する。単独でトーク番組に出演するのは、初めてとなる。
「かっこいい」「芯がある」イメージを本人は否定
緑黄色社会のボーカルとして、世間からは“かっこいい”“芯がある”といったイメージを持たれることもある長屋。しかし、本人は「本当にそんなことない」と否定する。
番組では、そんな彼女の素顔を知る人物として、長屋が幼いころから憧れる大塚愛や、友人のハラミちゃん、バンドメンバーがインタビューに答え、年齢を重ねるごとにお茶目になっているという一面を明かす。
ライブへの悩みと「友達に戻りたい」という本音
高校の同級生たちと結成した緑黄色社会は、学生時代から注目を集めると、6年のインディーズ活動を経て、2018年にメジャーデビューし、人気者の仲間入りを果たす。しかし、大きなライブを控えるなかで、長屋は「どうライブをしていいのかわからなくなった」と、溜め込んでいた悩みを爆発させてしまう。
「メンバーとも話せなかった」ほどの苦しみの中で感じていたのは、自分自身へのプレッシャーやメンバーとの距離。気を使うようになった仲間たちに、長屋は「友達に戻りたい」と口にする。
30代を迎え「負けを認めることもできてきた」
昨年、30代を迎えた長屋。20代のころは、その負けず嫌いな性格ゆえに、抱え込んでしまうことも多かったというが、「負けを認めることもできてきた」「20代の年長者から、30代の赤ちゃんになった」と、新たな境地に至ったという。人生の節目を機に得られた、0から始める感覚。さらに、結婚や愛犬との出会いなど、変化の多かった30代1年目を振り返る。
番組の最後に、ともに支え合い乗り越えてきた仲間たちから寄せられたメッセージを受け取ると、長屋は改めて聞かされた本心に対し、これまでの感謝を口にする。そして、母からの手紙を受け、自分らしく生きることの大切さを再認識する長屋。周囲の人たちの優しさを踏まえ、「もっともっと私を解放していいんだなって」と、はっちゃけた自分を表現する。



