『南田南弁護士は天才肌』放送で再注目!パク・ウンビン魅力を味わうおすすめ韓ドラ3選
『南田南弁護士は天才肌』で再注目!パク・ウンビンおすすめ韓ドラ3選

俳優・芦田愛菜が主演を務める、カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『南田南弁護士は天才肌』(毎週月曜 後10:00)の第1話が19日に放送された。原作は、2022年に韓国で放送され、Netflixでの配信後に世界的な大ヒットを記録した『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』。主人公“ウ・ヨンウ”を演じたパク・ウンビンは、「彼女以外のウ・ヨンウは考えられない」と思わせる圧倒的演技力を披露している。

『ストーブリーグ』:組織改革を描いたお仕事ドラマ

『愛の不時着』『キングダム2』など並み居る競合を抑え、2020年「百想芸術大賞」で「作品賞」を受賞した本作。第1話で5.5%だった視聴率は最終話で19.1%を記録し、『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』を彷彿とさせるヒット作となった。パク・ウンビンは、球団のために奔走する男勝りで熱い性格の運営チーム長イ・セヨンを演じている。

あらすじは、万年最下位のプロ野球チーム“ドリームズ”に、野球未経験で知識もない異色の経歴を持つペク・スンス(ナムグン・ミン)がゼネラルマネージャーとして就任。スター選手のトレードを言い出し、運営チーム長イ・セヨンをはじめフロントスタッフと対立しながらも、型破りな改革を進めていく。給料交渉や経費削減、上層部からの圧など、組織に属する人が共感する問題が描かれている。

見どころは、パク・ウンビンが選手との給料交渉の際に放った「線を越えた!」というセリフ。本国のドラマファンの間で語り継がれる名場面だ。また、オ・ジョンセ、ナム・ユンス、チョ・ビョンギュなど日本でもおなじみの実力派が集結している。

『ブラームスは好きですか?』:繊細なロマンスの傑作

ロマンスドラマの真価を再び知らせたと高評価を得ている本作。パク・ウンビン主演作の中でも派手さはないが、良作として知られる。ヴァイオリンを愛するチェ・ソンア(パク・ウンビン)は、努力とは裏腹に実力を認められずオーケストラから外されてしまう。一方、世界的ピアニストのパク・ジュニョン(キム・ミンジェ)は、親友の恋人への秘めた思いを抱えていた。それぞれに葛藤を抱えた2人が少しずつ距離を縮めていく物語だ。

脚本を手がけたリュ・ボリ氏が実際にクラシック専攻者だったため、音大生の悩みや現実がリアルに描かれている。パク・ウンビンは、経済学部を卒業後、4回の試験を経て26歳で音楽学部に再入学したヴァイオリニストを演じ、プロでも容易ではないというフランク・ヴァイオリンソナタ、ブラームス・ヴァイオリンソナタの一楽章を代役なしで演奏している。

『恋慕』:男装の王世子を演じた話題作

「本作で彼女を知った」という人も多い作品。Netflix「今日のTOP10」にランクインするなど、現在再注目を浴びている。双子として生まれ、女児という理由だけで宮外へ追放されたタミが、亡くなった兄の代わりに男装し、王世子イ・フィ(パク・ウンビン)として正体を隠しながら激動の人生を歩んでいく。教育係のチョン・ジウン(ロウン)は、イ・フィの正体を知らないまま惹かれていく。

男装女子が権力を持つ王世子で、周辺の男性たちに保護される弱々しい存在ではない点が斬新。ロウン演じるジウンがフィに押し倒され「お戯れはおやめください」と言うなど、男女逆転ロマンスも珍しい。パク・ウンビンは本作で「百想芸術大賞」最優秀演技賞にノミネートされた。

『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の待ち時間に、180度異なる凛々しいパク・ウンビンを堪能してみてはいかがだろうか。