『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』の公開に伴い、手芸店で「昆布っぽいリボン」の需要が高まっている。映画の中でハチワレやラッコたちが昆布で拘束されるシーンがあり、その再現を試みるファンが増えているという。
ユザワヤが昆布っぽいリボンを紹介
手芸用品店のユザワヤは、公式X(旧ツイッター)で「『昆布っぽいリボン』探していませんか?」と投稿し、蒲田店のリボン売場を紹介。透け感のあるものやひらひらフリル、ふっくら起毛素材など、幅や色が豊富なリボンを多数取り揃えているとしている。
この投稿は、映画のシーンをぬいぐるみで再現しようとするファンの声に応えたもの。SNSでは「今まで見たことがないツイートすぎる」「ちょうど探してたんだ!昆布っぽいリボン!」などの反応が寄せられ、笑いとツッコミが殺到している。
映画のシーン再現が話題に
映画では、ハチワレやラッコたちがセイレーンに捕まり、昆布で拘束されて吊られるシーンが描かれる。このシーンを再現するため、緑色のリボンを探す人が増えたという。
創業70年を超える老舗のユザワヤでも、これほど「昆布っぽいリボン」が求められたのは初めてとみられる。映画の公開とともに、徐々に緑色のリボンを探す人が増えたことが背景にある。
ユザワヤのユニークな投稿に、SNSでは「セイレーンごっこできるって……コト!?」「しちゃうんだ、昆布締め…!!」「推しは昆布でしばりたいもんねw」などのコメントが寄せられている。ハチワレたちのぬいぐるみと昆布っぽいリボンがあれば、映画のワンシーンを再現できるとあり、ファンの間で話題を集めている。



