家の中で法被を着て、祖父が手作りしたみこしの上に堂々と立つ2歳の男の子。みこしが大好きで、上手に乗るために練習する様子を捉えた動画が68.6万回再生を超える反響を呼び、「祭りの英才教育ですね」「ジジ様の愛を感じます」「バランス感覚が素晴らしい」などのコメントが寄せられた。母親に、息子さんがみこしを好きになったきっかけや練習の様子を聞いた。
祖父お手製のみこしで立つ練習
動画「ジジに作ってもらったみこしで立つ練習」が話題となった。みこしは祖父の手作りで、祖父も祖母もみこし好きで、孫のみこしへの熱意を大喜びしているという。「みこしグッズや祭り用品を見つけては、孫のために買ってくれます」と母親は語る。
みこしに興味を持ったきっかけ
元々、母親の両親が夏になるとみこしを担いでいた。その姿を見に行くことが夫婦の恒例行事となり、息子が生まれてからも連れて行ったところ、何か心に響くものがあったようだ。夏が終わってもYouTubeで全国各地のみこしを観るようになったという。
驚異の体幹と練習方法
担ぎ棒の上で上手に立つ姿に「子どもとは思えない体幹」との声が上がるが、特別な練習方法はなく、動画のように祖父が作ったみこしに立って乗ることをたまにするだけだそうだ。
みこし以外の好きなもの
息子さんはパパの影響でバスケットボールが大好きで、ボウリングも好きで毎日おもちゃで練習したり動画を観たりしている。
子どもの「好き」を大切に
性格は少し人見知りだが、慣れると自分から話しかけに行くタイプ。家ではかなりおしゃべりで、みこしの掛け声も家では動画のように出すが、実際の祭りでは周りの目を気にして恥ずかしがり、慣れるまでやってくれないという。
Instagramで動画が話題になり、祭りに行った際に「Instagramの動画を観た」と声をかけられることもあるが、恥ずかしさで硬直してしまうそうだ。
子育てで大切にしていることは、「子どもが『好き』と感じる気持ちを大切にし、興味を持ったことはできるだけ挑戦させてサポートすること。夢中になっているときの表情を見ると、こちらまでうれしくなります」と語った。



