FBS福岡放送、BPO見解に声明「真摯に受け止め」ゴミ屋敷番組で人権侵害申し立て
FBS福岡放送、BPO見解に声明「真摯に受け止め」

FBS福岡放送は16日、公式サイトを更新し、「当社バラエティ番組に対するBPO放送人権委員会の見解について」と題した声明を発表した。同社のバラエティ番組「ナンデモ特命係 発見らくちゃく!」で2025年4月13日と20日の2回にわたり放送された「命の危機…ゴミ屋敷大掃除!」が、関係者から「放送によって傷つけられた」としてBPO(放送倫理・番組向上機構)に人権侵害の申し立てが行われ、審理されていた。

BPO放送人権委員会は同日、人格権侵害とまでは至らないが、放送倫理上の問題があるとの見解を示した。これを受け、FBS福岡放送は「見解を真摯に受け止め、今後も人権に十分配慮した放送に努め、健全で良質な番組を提供してまいります」とコメントした。

この件に関連して、BPOはABC「探偵!ナイトスクープ」やMBS「よんチャンTV」については討議・審議入りせず、「放送倫理違反の疑いがあるとまでは言えない」と判断している。

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