大創産業が運営する100円ショップ「DAISO(ダイソー)」で販売されているオリジナルトレーディングカードゲーム『蟲神器(むしじんぎ)』がコミック化され、小学館集英社プロダクションが18日、『蟲神器 オフィシャルコミック』を発売した。
『蟲神器』とは
「蟲神器」は、昆虫をモチーフにしたダイソー初のオリジナルトレーディングカードゲーム。2022年11月に発売され、分かりやすいルールで遊べるほか、さまざまな昆虫の生態を学ぶことができ、家族や友人との交流を深められる。
コミック化の詳細
「蟲神器」の世界観を漫画化したWebコミック「むしコミ」が連載中で、今回初の単行本化となる。原作・漫画は原やすし氏が担当。原氏は『蟲神器』の原作やカードイラストのほか、トレーディングカードゲーム『千怪戦戯』の原作、監督、カードイラストも手掛けている。漫画は木藤古マサキ氏も担当。木藤古氏は2000年生まれ、岩手県出身。『バンチョーシステム!』で第95回小学館新人コミック大賞児童部門佳作に選ばれ、『合体コロコロコミック』(小学館)で『死神ロクド』『悪霊斬ゴロツキ』『獄卒まだら』などを掲載。表紙キャラクターイラストはJAIBON氏が手掛けた。
ゲーム版も発売
昨年11月には、Nintendo Switch用ゲームソフト『蟲神器 めざせ!最強の蟲主』(日本コロムビア)も発売されている。
あらすじ
「蟲神器」――それは世界中の虫たちを自在に操れる能力を持つ“三種の神器”。それを手にした者だけが真の蟲主になれる。蟲神器カードを使って虫を操り闘う闘虫競技「虫陣戯(むしじんぎ)」で狙うのは、三種の神器の一つ「蜜絶の鏡」、そして「叡智の蟲主」の座。主人公は「蒼炎のカガリ」の異名を持つ虫陣戯プレイヤー、篝夏音。その前に立ちはだかるライバル「紅蓮のオガミ」こと拝蓮司。そして「蟲神器」カード開発者であり、現在「蜜絶の鏡」を継承する「叡智の蟲主」の蠱塚天牛。果たして誰が真の蟲主の座をつかむのか。虫を操る白熱のバトルが今始まる。



