推し活に月30万円使うコンカフェ女性「推しを増やし続ける理由」
推し活に月30万円使うコンカフェ女性の生態

大量のキャラクターグッズや推しの写真に囲まれて暮らす、さかなさん(仮名)の部屋。彼女はコンセプトカフェで働きながら、推し活に月30万円を費やすこともあるという。

コンカフェで働くきっかけと推しとの関係

「シンガーソングライターでニューハーフアイドルの美広まりなさんが店長をしている『#B5 IDOL CAFE』に4年くらい出勤しています。美広まりなって可愛いんです。働き始めて1カ月くらい経ってから、お客さんとの会話を聞いてて女じゃないって気づいて、それまで可愛くてでっかい女だと思ってました」と笑う。

コンセプトカフェで働き始めたきっかけは友達の紹介。美広さんとも友達になったあと、曲を聴いてファンになり、今ではお金を払ってライブに行くように。さらに、美広さんの声が出なくなった際には、ライブ当日の朝に電話で「私の歌うたえる?」と聞かれ、ステージ後ろで本人の曲をカバーした経験も。

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「オタクがステージの後ろで推しの歌を歌ってるって、本当に意味わからないことですよね」と笑いながら、推しと働く夢のような環境に感謝している。

推し活の出費と収入の実態

メインの収入はコールセンターで、コンセプトカフェの副収入もあり、収入の目標は月30万円。しかし、働きたくなさすぎて早退することもあり、目標額には届かない月も。

推し活の出費は月10万円以内が目標だが、今月と先月は30万円近く使ってしまい、貯金の減りが「えげつなかった」と話す。主な出費先はサンリオとポケモンで、ピューロランドに行くと1回で1〜2万円、ポケパーク カントーでは3万円使ったことも。

「着ぐるみの『中の人』が夢!」と語る彼女の推し活は、まだまだ続きそうだ。

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