TBSの安住紳一郎アナウンサー(52)が、17日放送の同局系情報番組『THE TIME,』(月〜金 前5:20)に生出演。今月9日に肺炎のため86歳で死去した俳優・中村玉緒さんの通夜が16日に都内で営まれたことを伝え、その印象を語った。
通夜の様子を詳細に報告
番組では、中村さんと親交のあった明石家さんま、浅田美代子、西村知美らが参列したことを紹介。「からくりファミリーが玉緒さんを見送りました」と伝えた。また、王貞治、松平健、鶴見辰吾、瀬川瑛子、和田アキ子ら約400人が参列したことも報じられた。
『さんまのスーパーからくりTV』などで共演した安住アナは、「たくさんの声が届いています」と、視聴者から寄せられた中村さんを偲ぶメッセージを紹介。その上で、「こんなことを言うのは少し不謹慎かもしれませんが、私も昨日少しお邪魔したんですが」と切り出し、通夜の現場の詳細を語った。
「芸能界らしい通夜」と安住アナ
安住アナは、「贈られた花のお札が壁一面にずらーっと貼られていて、テレビや新聞社のカメラフラッシュがずっとたかれていました。いわゆる大物と言われる人たちが車寄せにたくさん駆けつけ、事務所の人たちが悲しみながらもキビキビと働いていました」と説明。「なんとなく芸能界の中で人生を終えた、中村玉緒さんらしい通夜だったと思います。本当にたくさんの人たちが弔問に訪れていました」と語り、故人を偲んだ。
中村玉緒さんの生涯
中村玉緒さんは1939年7月12日生まれ、京都府出身。長良プロダクション所属。1953年に映画『景子と雪江』でデビューし、54年から大映と専属契約を結び多数の映画に出演。1960年公開の『ぼんち』『大菩薩峠』で第11回ブルーリボン賞助演女優賞を受賞した。バラエティ番組『さんまのスーパーからくりTV』などでも活躍し、幅広い世代に親しまれた。



