Netflix上半期TOP5実写シリーズ - 地獄に堕ちるわよが1位に
Netflix上半期TOP5実写シリーズ 地獄に堕ちるわよ1位

Netflixが2026年上半期の視聴ランキングTOP5(実写シリーズ)を発表した。アニメでは長く続くシリーズIPが目立った一方、実写ではNetflix独占のオリジナル作品が上位を占めた。

実写シリーズ上位5作品

5位には「今際の国のアリス」がランクイン。Netflixで育てられたシリーズ作品が根強い人気を示す。4位は2025年11月配信開始の「イクサガミ」。岡田准一主演のアクション時代劇で、世界88カ国でTOP10入りし、上半期も視聴を維持した。

上位3作品はいずれも2026年配信開始の新作だ。3位の「喧嘩独学」は韓国の縦型漫画を原作とするアクション作品。いじめられっ子の高校生が動画配信をきっかけに成り上がる痛快さが人気で、海外43カ国でTOP10入り。アジアに加え中南米や中東にも視聴が広がった。

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国内人気が支えたツートップ

2位の「九条の大罪」は、真鍋昌平による人気漫画が原作。配信直後からNetflix週間グローバルTOP10(非英語部門)に入ったが、国別TOP10入りは台湾や香港などアジア中心。日本の視聴者に響く人間ドラマとして国内での支持が順位を支えた。

1位は「地獄に堕ちるわよ」。細木数子の半生を戸田恵梨香主演でドラマチックに描いた作品。海外では韓国、香港、台湾など7カ国でTOP10入りしたが、広がりは限定的。日本では週間シリーズTOP10で5週連続1位を獲得し、国内の圧倒的な視聴が上半期1位につながった。

配信から劇場へ広がるヒット

Netflixで配信された作品の中には、配信開始後の2月に国内で1週間限定の劇場公開が行われ、興行収入27億円、動員134万人を記録したものもある。また、TikTok上半期トレンド大賞のエンタメ部門にも選ばれるなど、楽曲やキャラクターがSNSで広がり、長期ランキング入りの原動力となった。

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