川内村の蒸留所にレストランバー「oku」9月オープン
川内村の蒸留所にレストランバー「oku」9月オープン

川内村のクラフトジン蒸留所「naturadistill(ナチュラディスティル)川内村 蒸溜所(じょうりゅうじょ)」で9月、「レストランバーoku(オク)」が新たにオープンする。村産食材などを使った料理とクラフトジンを味わい、同村の土地の魅力を知ってもらう狙いだ。

蒸留所の取り組みと新施設

蒸留所は2024年11月、福島大出身の大島草太さん(30)が開設した。県内に多く自生し、柑橘(かんきつ)系の香りを持つカヤの実などを香り付けに使った代表作のジンと、限定品とを合わせて月2000本ほどを生産する。

レストランバーの概要

レストランバーは蒸留所2階に設け、「oku」の名称には村の土地の魅力をより深く知ってほしいという思いを込めた。金、土曜日営業で第1部(午後6時~8時半)では村で取れた川魚や高原野菜、キノコなどを使ったフレンチベースのコース料理と食事に合わせて選んだクラフトジンを提供。第2部(午後8時半~11時)はバー営業を行う。

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お披露目会と今後の展望

15日のお披露目会には県内外から多くの客が集まった。大島さんは「お酒を入り口に川内村という土地を楽しんでもらえる場所にしたい」と話していた。

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