オーケーの「今週のおすすめ惣菜」を徹底検証
「高品質・Everyday Low Price(毎日が特売)」を掲げる大人気スーパーマーケット「オーケー」。その経営方針はストレートだ。特売日を設けず、常に地域一番の安さを目指す。もし他店より高い商品があれば値下げするという「競合店対抗値下げ」のポスターは、もはやオーケーの象徴である。
ただ「安かろう悪かろう」では、これほどまでの支持は得られない。オーケーが追求しているのは、あくまで高品質を前提とした安さだ。それをもっともわかりやすく象徴するのが惣菜コーナーだろう。
オーケー公式Xより ということで今回は、オーケー公式Xが激推しする「今週のおすすめ惣菜」を参考に、その実力を徹底検証〜!
その1:「手羽元あぶり焼きチキン」(299円)
まずは大体どこのスーパーにもありそうな定番のお惣菜「手羽元あぶり焼きチキン」から。驚くべきはその価格設定だ。大きめの手羽元が6本入って299円! 「手羽元あぶり焼きチキン」(299円)は1個増量中 ……と思いきや、なんと「1個増量」の期間中とのことで、計7本も入っていたんですけど!? 1本あたりに換算すると……約42円。ん? 駄菓子ですか? と疑いたくなる安さだが、ずっしり重みがあってすでにお得感あり!
レンジで温めて、さっそく一口いただいてみると…… ……うわ〜、柔らかっ! めっちゃジューシーじゃん! 手羽元にありがちなパサつきが一切ない。肉厚な身を噛みしめると、中から鶏肉の旨みエキスが溢れ出してくる。味付けはシンプルに胡椒が効いていて、これがまた絶妙! スパイシーでパンチがありつつ、肉の旨みをしっかり引き立てている。
手羽元の身はしっかり開いてあるので骨離れが良く、めちゃくちゃ食べやすい。このクオリティ、このボリュームで300円を切るっていうのは衝撃的かも……。しかも、ひとつひとつがしっかりデカくて満足感あり。普段どおり6本入りとしてもオトク感あるわ。これはまた買いたいと思うし、実際にリピーターも多いだろうな〜。
その2:「国産いわし竜田揚げ」(298円)
続いて、「国産いわし竜田揚げ」。パックを手に取ると、こちらもずっしりした重みを感じる。なかなかの量だぞ、これも。 ずっしり感のある「国産いわし竜田揚げ」(298円) ……と思ってお皿に盛り付けてみると…… すげぇ! 数えてみると計10切れ、いわし5匹分が豪快に詰め込まれていたことが判明! 国産いわしをこれだけ使って298円……破格だ。
実際に食べてみると…… ウマッッッ!!!! えっ、めっちゃウマいぞ、これ!!!! 醤油ベースの味付けがされた衣は、サクッ&カリッとした小気味よい食感で、その反面、中の身は驚くほどふっくら。噛むほどに、いわしの濃い旨みと香ばしい揚げ粉の風味が口いっぱいに広がっていく。魚の惣菜で気になる小骨もまったく感じさせない丁寧な仕上がりだ。
味付けの濃さが絶妙で、これは白米が止まらなくなるし、キンキンに冷えたビールとの相性も抜群に違いない。いや、これはいいぞ……。絶対にリピろう。これはありそうでないボリューム感とクオリティ! 最高!
その3:「本格ガパオライス」(398円)
今回、もっとも衝撃を受けたのがこの「本格ガパオライス」だ。スーパーの弁当コーナーに並ぶアジアンメニューというと、やっぱりどうしても日本人好みの味にアレンジされていることが多いと思う。でも、これは違う。全然違う。 「本格ガパオライス」(398円)の本格さに衝撃を受ける レンジでチンして蓋を開けた瞬間、ナンプラーの独特な香りとバジルの爽やかな香気が鼻を突く。ひと口食べてみると…… うぉぉぉ、めっちゃ本格的! しかも結構辛い!……うわっ、じわじわ辛い! いや、これは……あっ、かっ、辛ェェェエエエ!!! 子どもが食べられないレベルには辛いぞ!? でも止まらない! ウマァァァ〜!!!!
鶏肉もよくある挽肉ではなく、ゴロッとした細切れサイズ。肉の食感がしっかり残っていて、食べ応えが段違いでダイナミック。彩りを司るズッキーニやパプリカの甘み、そして目玉焼きのまろやかさが唐辛子の鋭い辛さをマイルドに包み込んでくれる。
使用されているバジルが一般的なスイートバジルではなく、タイ料理の要である「ホーリーバジル」である点も素晴らしい。スパイシーで香りの強いホーリーバジルを使うことで、一気に現地の味へと引き上げられているのだろう。ヤミツキ必至のウマさ。恐れ入りました!
その4:「399ちらし(まぐろねぎとろ)」(399円)
最後は、オーケー自慢の寿司コーナーから「399ちらし」。めばちまぐろ、本まぐろ入りのねぎとろ、そして玉子焼きが整然と盛り付けられている。 “安い”の概念を超えてきた「399ちらし(まぐろねぎとろ)」(399円) まぐろ丼なのに、399円。もはや安いという域を超え、胡散臭さすら感じるレベルだが、ねぎとろのほうから味わってみると…… うん、ウマい! あまりの安さにちょっと身構えたけど、全然ウマいわ! ねぎとろは脂のノリが良く、まぐろの濃厚な旨みがしっかり感じられる。懸念していた生臭さも一切なし! もちろんマグロ本体のほうも新鮮でウマい! 価格を考慮すると、量も十分だと思えるし、これをレギュラー惣菜として出し続けられるのは、やはり「オーケー」のたゆまぬ企業努力の賜物なのだろう。
オーケーの誠実さが生む信頼
ちなみに今回、店舗を回って改めて感じたのは、オーケーというスーパーの誠実さである。オーケーには、商品の品質について情報を包み隠さず公開する「オネストカード(正直カード)」という仕組みがあるのをご存知だろうか。
過去には「今販売しているグレープフルーツは酸味が強いので、美味しいものが入荷する12月まで待つのがおすすめ」「長雨の影響でレタスの質が悪く価格も高騰しているため、他の野菜で代用したほうがいい」といった、店側からすれば隠したいはずの情報までPOPで掲示されていたらしい。
客に損をさせない。正直な情報を伝える。どこかのお偉方にも見習ってもらいたいこの姿勢が圧倒的な信頼を生み、我々消費者は安心してカゴに商品を放り込めるという好循環を生んでいるのである。
日常を豊かにする最強のインフラ「オーケー」。公式Xの「今週のおすすめ惣菜」を参考に、ぜひその魅力を確かめてみてほしい!



