崎陽軒、桂歌丸さんの命日に炒飯弁当を限定販売
崎陽軒は17日、故・桂歌丸さんの命日である7月2日限定で「桂歌丸さんの愛した炒飯弁当2026」を発売すると発表した。この弁当は、歌丸さんが生前愛した炒飯をベースに、彼の好みに合わせてアレンジされた特別な一品だ。
歌丸さんと崎陽軒の深い縁
歌丸さんは、崎陽軒創業110周年・シウマイ誕生90周年を記念したムック本「崎陽軒Walker」に登場した際、崎陽軒の弁当(炒飯)を「命の親」と称賛した。その感謝の気持ちを込め、2018年の逝去以降、命日である7月2日に炒飯をメインとした弁当を販売している。
こだわりの内容
メインの炒飯は、歌丸さんの弟子である桂枝太郎の証言に基づき、歌丸さんが実は少し苦手だったグリーンピースの代わりに海老をトッピング。さらに、「桂歌丸ひょうちゃん」を封入し、歌丸さんに喜んでもらえるような内容に仕上げた。
掛け紙のイラストは、林家木久扇が描き下ろした。「お弁当、うめ(梅)〜!」の言葉にちなみ、歌丸さんの周りに梅の花が咲き誇る温かいデザインとなっている。
特典音源
パッケージ裏面のQRコードからは、期間限定で歌丸さんの貴重な公演音源(「中村仲蔵」2017年春録音)を聴くことができる。
販売詳細
販売は崎陽軒公式サイトでの完全予約制で、店舗・数量限定。価格は税込1350円。歌丸ファンには見逃せない一品となっている。



