星野リゾートが展開する「リゾナーレグアム」は8月8日、オールデイダイニング「CHOCHO(チョチョ)」をオープンした。このレストランは、2026年11月にグランドオープン予定のグアム初となる新エリア「ビーチクラブ」内の施設で、ビーチやウォーターパーク、客室棟から水着のまま着替えずにアクセスできる。
チャモロ語で「食べる」を意味するレストラン
「CHOCHO」はチャモロ語で「食べる」を意味し、グアムの食や文化を楽しんでほしいという願いが込められている。コンセプトは「シームレス・オールデイダイニング」で、時間を気にせずいつでも自由に食を味わえる。ビーチやウォーターパークでのアクティビティ後、水着のまま利用でき、テラス席ではグアムの料理を提供する。
レストランはハガニア湾のビーチに隣接し、リゾートの中心に位置する。朝はビーチ散歩後に朝食を、ウォーターパークやビーチアクティビティの後にはランチ、そしてハガニア湾の夜景を見ながらディナーを楽しめる。
朝食・ランチ・ディナーのメニューと料金
朝食のシグネチャーメニューは、ライブキッチンで焼き上げる「ココナッツフレンチトースト」や「ココナッツパンケーキ」。そのほか、和食や韓国料理、フィリピン料理などの多国籍料理やスープ、お粥も味わえる。
ランチは、チャモロ風スペアリブやフィッシュソテー、ハンバーグなどのメインに、ライス、スープ、サラダ、ドリンクが付いたセットを用意。ディナービュッフェでは、ライブキッチンでBBQチキンやミニッツステーキを焼き上げるほか、ケラグエンやレッドライスなどの伝統的なチャモロ料理が並ぶ。
料金は朝食が大人40ドル、5~11歳20ドル、4歳以下無料。昼食は大人30ドル、5~11歳20ドル、4歳以下無料。夕食は大人65ドル、5~11歳32ドル、4歳以下無料。いずれも10%のサービスチャージが加算される。
グアムの伝統とモダンが融合したデザイン
レストランの屋根は、チャモロ語で「三日月」を意味する伝統的な首飾り「シナヒ」の形状から着想を得たデザイン。緩やかなカーブを描きながら水平に伸び、ハガニア湾の風景と調和する。内装は伝統的なヤシの葉編みをモダンに表現し、砂浜をイメージした床とブルーの家具が海辺の雰囲気を演出する。
ビュッフェカウンターは弧を描くように点在し、地元のお祭りで屋台をめぐるような感覚で料理を楽しめる。テラス席は大きな屋根がある半屋外空間で、格子状の天窓から光が降り注ぎ、その先にハガニア湾の海が広がる。



