「推し活」に月30万円使う女性の生態…キャラグッズだらけの部屋で暮らすコンカフェ勤務の理由
推し活に月30万円使う女性の生態…キャラグッズの部屋で暮らす理由

ライフ #東京「夢見る女子」の生態。大量のキャラクターグッズや推しの写真に囲まれて暮らす、さかなさんの部屋(撮影:川本 史織)。姫乃 たま ライター。公開日時:2026/06/16 06:45。8分で読める。

「可愛くない人間」が嫌い

さかなさんが人間を嫌いな理由は「可愛くない人間がいる」から。可愛くない人間とは「怒鳴って相手を自分の思い通りにしようとする人」とのことで、以前携帯の販売店で働いていたときに、そうしたタイプの客がよく来店していたそうです。でもそうした人は「可愛くないから自分とは合わない」であっさりと済ませて心を動かしません。

一方で「可愛い人間」もいるそうで、中でも推しになるほど好きなのは「顔が良くて歌がうまい人」。キャラクター以外に人間の推しもいて、推しをたくさんつくることはさかなさんにとって精神の安定につながっています。キャラクターをメインに「可愛い人間」たちも推しているさかなさんに、ご機嫌な推し活ライフの方法を聞きました。

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推しと同じ店で働く

夜からの取材に「ギリギリで生きてます」と言いながら現れたさかなさん。コールセンターで前日の昼から朝まで働いたあとに、寝ないでサンリオピューロランドに推し活へ行ってから取材に応じてくれました。

「普段はレンタル着物店のコールセンターで午前11時から19時まで働いていて、20時から午前0時か午前5時までは別のコールセンターで働いています」

コールセンターの仕事がない日には、東京の鶯谷にあるコンセプトカフェで働くこともあるそうで、なんと店長のオタクもしているとのこと。

月30万円使うこともある推し活と、貯金への意識

さかなさんは、推し活に月30万円を費やす月もあると語る。キャラクターグッズや推しの写真で埋め尽くされた部屋での生活は、彼女にとっての癒やしの空間だ。「推しを増やすことで精神の安定を保っている」と話す。一方で、貯金にも意識を向けており、バランスを取りながら推し活を続けている。

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