TBS系日曜劇場『VIVANT』第2シーズンの第16話が8月30日に放送され、俳優の高橋光臣がチョウ・ケイシ役でサプライズ出演を果たした。同作には、スーパー戦隊シリーズでレッドを演じた松坂桃李、竜星涼も出演しており、高橋の登場によって“戦隊レッド”出身者が3人集結。SNSでは特撮ファンから驚きと喜びの声が上がった。
第16話で高橋光臣が演じた役どころ
同作は、自衛隊直轄の非公認組織「別班」に所属する乃木憂助(堺雅人)が、自らの運命と対峙しながら世界を股にかけた任務に挑む完全オリジナルドラマ。第2シーズンでは、前作のラストから続く物語が展開されている。
第16話で高橋が演じたチョウ・ケイシは、5年前、公安の野崎守(阿部寛)が北京の日本大使館に駐在し、諜報活動を行っていた際にともに活動していたエージェント。実は、野崎が潜入捜査を行っている中国の特務機関「シンシー」のダブルエージェントという役どころだった。チョウは組織から逃亡した末、射殺されるという運命をたどった。
歴代戦隊レッド俳優が3人集結
高橋は、2006年から07年に放送されたスーパー戦隊シリーズ『轟轟戦隊ボウケンジャー』で、ボウケンレッド/明石暁を演じたことで知られる。同作には、『侍戦隊シンケンジャー』でシンケンレッド/志葉丈瑠を演じた松坂が、別班の工作員・黒須駿役で出演。また、『獣電戦隊キョウリュウジャー』でキョウリュウレッド/桐生ダイゴを演じた竜星も、テロ組織「テント」のモニターだった新庄浩太郎役で出演している。
高橋のサプライズ登場により、同作には歴代スーパー戦隊の“レッド”を演じた俳優が3人そろう形に。3人の共演シーンはなかったものの、SNSでは「殿とキングに続いてチーフまで!」「VIVANTにレッドが集まってる」「日曜の夜に歴代戦隊レッドが集結!」といった反響が寄せられた。



