俳優の菅田将暉が、総合リユースショップ「セカンドストリート」の新ブランドキャラクターに就任した。菅田が出演する新CM『「セカスト行くけど、」アパレル買取 彼女篇』、『「セカスト行くけど、」まとめて買取 姉篇』、『「セカスト行くけど、」家電・雑貨買取 母篇』の3篇が、9月上旬から順次放映される。それに先駆け、2日よりWEBで先行公開された。
「売る、買う、巡る。セカスト」の世界観
撮影では、「売る、買う、巡る。セカスト」というキャッチコピーのもと、同棲する恋人や、実家の母親、姉と過ごす何気ない休日を舞台に、リアルな日常のひとコマを演出。菅田は、時折優しい笑顔や満足げな表情を見せ、まるでプライベートの空間に居合わせているような、温かい空気感のCMに仕上がっている。
インタビューでは、「(セカストでの購入経験は)何度もあります。実店舗もあるし、オンラインもあるし。都内でフラッと入って、『あ、こんなのあるんだ』とか。数年前に欲しかったけど買えなかったブランドのものとかもフラッと行けばあったりします。地方ロケに行って、『思ったより寒いな、ちょっとウインドブレーカー的な1個羽織れるものが欲しいな』となったら、アウトドア系とかも充実していたりするから」とセカストの愛用ぶりを告白。撮影を振り返り、「セカストが生活の中に何気なく自然と出てくる感じ(の内容だったの)で、変に無理なく演じられて楽しかったです」と語った。
役や体型に合わせた服選びと断捨離
CMにちなみ、“着る服が変わるタイミング”について聞かれると、「僕らは少し仕事が特殊なので、その仕事の、役の背景やカルチャー、体型に合わせて変える時は多々あります。例えば、分かりやすく『身体絞って』とか『バンドマンの役で』となったら、腰回りなど身体のサイズも変わってくるので、普段からタイトな服を着ていないと、と思います。その逆も然り。割とダラッとしている役だったら…もあるし。時代物とか和装だったら、よりしっかりと背筋を気にしなければいけないから、なるべくジャケットとかを着ようかなとか」とこだわりを明かした。
さらに、プライベートでは、「断捨離のタイミングはありますね。自分の服を数年に1回、事務所の後輩に、『もしこれ欲しい人いれば』みたいな形で、バザー的なことをしたりするんです」と明かした。
秋に向けたファッションと「自炊の秋」
狙っているファッションアイテムについては、「いまはちょっと髪が長くて、秋以降も伸ばし続けることになります。ロン毛だと、30歳も超えてくると清潔感も厳しくなってくるので、意外と綺麗なものかなあ。いいシャツとか欲しいです。いいシャツ、いいスラックス。ずっと使えるような。家で洗えないものだったらクリーニングにちゃんと出して。大事な時に着るみたいなものとか、あとはジャケットとかですかね。今まさに何個かオーダーしているものが秋頃に届いたりするので。そういうちょっと大人なものですかね」と明かした。
気になっているカラーや、組み合わせたい色については「ネイビーのジャケットって、やっぱり10代20代の頃は制服っぽくなるんですよ。コスプレっぽくなるというか、学生っぽくなって。でも今だと、ちゃんと大人のブレザーな感じというか。そういう上品に着ることもやっとちょっとずつしっくりきだしたな、みたいなのもあるので。ネイビーとか、ブラウン、グレーなど、中間色の大人な色でちゃんと上品に、かと言って埋もれないというか。そういうのは好きです。小物で赤を入れたり蛍光色を入れたり、シルバーを入れたりするのも好きです。その辺は憧れますね。しかも秋となると茶色、ネイビーあたりを入れたいです」とおしゃれっぷりを見せた。
今年楽しみたい「〇〇の秋」については、「今年はずっと減量が続いて、今(撮影時期は6月末)やっと食べられるようになってきて、身体を戻してる最中なんですけど、ちゃんと戻ってくるのは秋ぐらいかなって思うので。やっぱり秋は食だよな。ベタにサンマとか焼いたりしたいし、キノコとか炊き込みご飯系もやりたいし。ちゃんと自炊をしたいですね。「自炊の秋」かな」と語った。
今後の挑戦とDIYへの興味
今後始めたいことや挑戦したいことについては、「今、作業部屋みたいなのを作っているのですが、家具が決まらないんです。集まらないというか。自分の欲しいものって結局ないから。あるけど、結果1年2年待ったりしてすぐには手に入らなかったり、部屋ごとのサイズにぴったり、などこだわればこだわるほどないので。作りますか。DIYしますかね。その方が楽しいし、手っ取り早いし。今、手で塗れる漆喰の塗料があるらしく、賃貸でも1枚壁紙を貼って、その上だったら(塗って)めくって(家を)出られるみたいなものがあるそうなので、そういったものもちょっとやりたいなと思っています」と明かした。
DIYの経験については「全然ないので興味はあります。本当は金属加工とかをやってみたいです。鉄板とかを切ったりする機械あるじゃないですか。それで溶接したりとか。ああいったものを本当はやってみたいです」と語った。



