坂上忍、『とれたてっ!』で鈴木哲夫と約4年ぶりタッグ「やるつもりもなかった」
坂上忍、『とれたてっ!』で鈴木哲夫と約4年ぶりタッグ

タレントの坂上忍が9月7日から、カンテレ・フジテレビ系『旬感LIVE とれたてっ!』(月~金 後1:50)で新コーナー「忖度無用!坂上・哲夫のNEWS一刀両断」を担当することが決定した。

約4年ぶりのテレビ共演

2022年に終了したフジテレビの昼帯の人気番組『バイキング』『バイキングMORE』でMCを務めた坂上忍と、同番組で長年共演してきたジャーナリスト・鈴木哲夫が、町中華を舞台に「福岡県議会・蔵内勇夫前議長辞職」「高市首相、飲食料品の消費税1%へ引き下げ方針表明」など話題のニュースに切り込む対談企画となる。

来年に還暦を迎える坂上が、ニュース・情報番組に出演するのは『バイキングMORE』終了以来、初。また、坂上と鈴木がテレビで本格的に共演するのは『バイキングMORE』以来で、約4年ぶりとなる。

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「こういう系(ニュース・情報番組)はもうやり切ったと思っていて、やるつもりもなかった」と話す坂上の心を動かしたのは、『バイキング』時代に数多くのニュースをともに扱う中で、深く信頼を置くようになったジャーナリスト・鈴木哲夫の存在だったという。

『バイキング』時代の感謝と信頼

坂上は『バイキング』時代を振り返り「生放送ですから、言えることと言えないことがある。それでも僕が黙って見ていると、『あ、これじゃ足りないのね』と察して、哲夫さんはいつも一歩踏み込んだところまで背負って話してくださっていた。本当にあの頃の感謝は忘れられません」と語る。また、今回の出演を後押ししたもう一つの理由が、『とれたてっ!』MC・青木源太の存在だ。青木が東京から大阪へ移り住んでまで番組に懸けるその姿勢に、坂上は「腹を決めてやっている」と感じたと言う。

坂上忍&鈴木哲夫 コメント全文

――久々の共演は、いかがでしたか?

鈴木:本当にうれしかった。こんなに気難しくて、めんどうくさくて、こだわりのある人が、こんなに簡単にこのコーナーを引き受けてくれるとは思わなかったから、本当に僕はカンテレのスタッフさんに感謝しています

坂上:いやいや、哲夫さんに強引に呼ばれただけです(笑)

鈴木:久々に思い出しましたよ。『バイキング』時代の坂上さんの視点。厳しいだけじゃないんです、正論と、その視点ですよね。いやあ、本当に楽しかったです

坂上:あの頃は本当にご迷惑をお掛けしました。生放送ですから、言えることと言えないことがある。それでも僕が黙って見ていると、『あ、これじゃ足りないのね』と察して、哲夫さんはいつも一歩踏み込んだところまで背負って話してくださっていた。本当にあの頃の感謝は忘れられません。定期的にあの頃に専門家として出てくださっていた方とは、ご飯会をやっています

鈴木:今でも仲良しです。バイキングファミリーですよね。みんな言ってますけど、あの番組は自分たちフリーの人間からしてみると、一つの転機になっているんです。坂上さんの功績は大きいですよ

坂上:その転機があって、また『とれたてっ!』で爆発してもらえれば

鈴木:爆発したじゃん

坂上:僕はね、勝手にね――

――『バイキング』で共演した2人がフジテレビ系列のお昼の情報番組でコーナーを持つことについて、いかがですか?

坂上:本当に迷惑ですね(笑)

鈴木:本当にうれしいです。テレビでの共演はもうないかな、と思っていたから

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坂上:僕自身がこういう系はもうやり切ったと思っていて、やるつもりもなかったんですけどね。ただ、哲夫さんからお声がけいただいて、この番組の方々が『町中華でビールでも飲みながら、じじい二人が好きなことくっちゃべっているという感じならぜひ行かせていただきます』と言ったら(要求を)呑んでくださったので。それが全てです

鈴木:本当に物を見る目が参考になりますからね。みなさんぜひ楽しみに見ていただければと思います

――お互いが一緒だからこそできるニュースの伝え方について、教えてください。

鈴木:坂上さんの物の見方が何に根差しているかというと、坂上さんの生きてきた人生。いろんな苦労をしてきている人だから、それをベースに視点を持っている。だから非常に説得力があるんです。普通にのほほんと生きてきた人間からすると、『ああ、なるほどね』となる

坂上:普通にのほほんと生きてきた人間というのは、誰なんですか

鈴木:みなさん苦労して生きてきてこられているけれど、坂上さんの苦労は相当なものです。坂上さんの物の見方は、考えるときにすごく参考になると思います

坂上:哲夫さんがいろんな政治関係の専門家と明確に違うのは、取材をちゃんとしているというところです。おそらくその信頼で、みなさん哲夫さんと仕事をしたがっているんです。ということは、テレビではなかなか言えないことをたくさん知っているんです。だからそれを聞けばいいだけです