熊本地震の発生後に活動を休止していた熊本県のPRキャラクター「くまモン」が16日、19日ぶりに活動を再開した。震度7を観測した同県氷川町の小学校を訪れ、子どもたちと触れ合った。
避難所で子どもたちと交流
くまモンは16日午前、避難所となっている同町立竜北西部小に姿を見せ、子どもたちと抱き合ったり、握手したりして交流。活動を手伝う「くまモン隊」のメンバーがお菓子のほか、「こまめに水分とるんだモン」などと書かれたステッカーを配り、熱中症への注意を呼びかけた。
被災者の声
約270人が避難生活を余儀なくされている同町。2日から避難所に身を寄せているという被災者(83)は「(くまモンの姿は)大人も元気になる」とほほ笑んだ。



