『開運!なんでも鑑定団』新企画で驚きの鑑定額
テレビ東京の人気バラエティ番組『開運!なんでも鑑定団』(毎週火曜 後8:54)が16日に放送され、新企画「第1回ドラァグクイーンのお宝鑑定大会」で衝撃的な鑑定額が飛び出した。
この企画には、ナジャ・グランディーバ、ベビー・ヴァギー、エスムラルダ、Kayaの4人のドラァグクイーンが参加。それぞれが自慢の“お宝”を持ち寄った。
Kayaの草間彌生版画に高額鑑定
その中でも注目を集めたのが、シンガーとしても活躍し、南米やヨーロッパで熱狂的な支持を得ているKayaが持ち込んだお宝。それは、世界的芸術家・草間彌生の版画だ。
Kayaによると、この版画は20年前に父親がなじみの画商から80万円で購入したもの。「かわいい」「かわいい」と愛でていたところ、父親から「じゃあ、あげるよ」と譲り受けたという。現在はKayaの自宅リビングに飾られている。
本人評価額は購入金額を上回る100万円と設定したが、鑑定結果はそれをはるかに超える700万円。会場は驚きに包まれた。ナジャも「さすが貴族」と感心しきりだった。
鑑定士の解説
鑑定を担当した「永善堂画廊」代表取締役の山村浩一氏は、この作品について「1985年に作成された『バタフライ』という作品です。色褪せも一切なく、コンディションも非常に良い」と説明。その価値を高く評価した。
今回の放送では、他にも元F1レーサー片山右京の自慢のお宝や、光を当てると色が変わるアレキサンドライト、柿右衛門様式の小皿など、多彩なお宝が登場し、番組を盛り上げた。



