バンダイナムコ島根スサノオマジックは17日、島根県松江市と「松江市総合体育館」のネーミングライツパートナー契約を締結し、リニューアルされる同体育館の愛称を9月1日から「バンダイナムコアリーナ松江」とすると発表した。
契約概要と施設情報
契約期間は2026年9月1日から2031年3月31日まで。対象施設は松江市学園南一丁目21-1に位置する松江市総合体育館で、愛称の英文表記は「Bandai Namco Arena Matsue」となる。
リニューアル後の施設は3階建てで、建築面積は1万41.75平方メートル、延床面積は1万5309.98平方メートル。最大収容人数は立ち見を含めて5000人、着席時は4654人となる。
地域活性化への取り組み
バンダイナムコグループは、パーパス「Fun for All into the Future」と中長期ビジョン「Connect with Fans」のもと、スポーツなどのエンターテインメントを通じてファンとつながり、ともに未来へ成長することを目指している。B.LEAGUE PREMIER参入クラブの島根スサノオマジックは、バンダイナムコ島根スサノオマジックが運営するプロバスケットボールチームだ。
松江市は「スポーツが松江の存在感を高める」まちづくりを掲げ、スポーツを通じた地域活性化に取り組んでおり、その一環としてホームアリーナのネーミングライツ契約に至った。運営側は「本取り組みを通じて、地域の皆さまとの交流機会を創出するとともに、スポーツを通じた地域のさらなる活性化に貢献できるよう努めてまいります」と伝えている。
リニューアルイベント
松江市はリニューアルイベントの予定を発表しており、スポーツ関連の催しに加え、9月26日・27日には山陰最大級の音楽フェス『IZUMO OROCHI FES 2026』が開催される。第2弾出演アーティストとして、DAY1(26日)はキマグレン、さかいゆう、一青窈、平井大、ベリーグッドマン、宮沢和史、DAY2(27日)は川崎鷹也、手嶌葵、秦基博、FUNKY MONKEY BΛBY'S、HOME MADE 家族、MONKEY MAJIKが発表されている(五十音順)。



