お笑いコンビ「ヨネダ2000」の愛さんが、自宅で飼う2匹の猫との日常をエッセーでつづった。6歳の男の子の「かぼす」と、推定1歳の男の子の「ところてん」の2匹との生活は、平和でありながらも刺激的だという。
朝のルーチンと猫たちの行動
愛さんが朝起きてリビングに向かうと、2匹はソファの背もたれで連なって寝ていることが多い。背もたれは当初小さかったが、2匹の体重で今では2倍ほどの広さになっている。その後、リビングをうろつくと2匹も起き始め、「ちょうだーい」と鳴きながら食事の催促をする。夜にあげたご飯が残っていてもだ。
愛さんは起床後、すぐにご飯をあげ、2匹が食べている間に飲み水を交換し、トイレ掃除をする。すると、掃除の直後に食後のかぼすがトイレに来ることが多く、つられたところてんも続けて来ることもある。そしてまたトイレ掃除。朝は猫たちに翻弄されているという。
外出中と帰宅後の様子
外出の準備中、2匹は窓側でひなたぼっこをする。暑くないのかと思うこともあるが、2匹は気持ちよさそうだ。出発する頃には「ひなたぼっこ睡眠」を始めており、「行ってきます」と声をかけて仕事に向かう。帰宅時にはリビングの雰囲気で何をしていたかが分かるようになった。ローテーブルの上が全て床に落ちていれば追いかけっこをした日。物の位置に変化がなく、かぼすがキャットタワーのハンモック、ところてんが下で寝ていれば睡眠重視の日。ネズミのおもちゃが隙間に移動していれば、ところてんが1匹で遊んだ日だという。
帰宅後、鳴きながら近づくかぼすに「おいで」と言うと胸元に飛び込んでくる。抱っこしながら食事や飲み水、トイレの状況を確認する。ところてんはその様子を見ながら「触られるの待ち」をしている。この瞬間は「我が子だなぁ」とうれしくなるという。
夜の過ごし方と感謝の気持ち
夜は猫じゃらしで遊んだり、膝の上で爆睡したりする。そっけない態度の日もあり、毎日楽しませてくれる。夜中の2時頃に盛大な追いかけっこを始めることが多く、疲れたらそれぞれの場所で眠りにつく。2匹との日々は平和でも刺激的でもあり、感謝している。幸せを運んでくれた2匹に、これからは自分が幸せを返す番だと思っており、そのためにもお客様をたくさん笑わせたいと語った。



