暑さ吹き飛ぶ勇壮な太鼓…「響座いなせ組」が満席500人魅了 三重・松阪
暑さ吹き飛ぶ勇壮な太鼓…「響座いなせ組」が満席500人魅了

勇壮な太鼓の音で暑気払い――。三重県松阪市を中心に活動する和太鼓集団「響座いなせ組」が16日、市内の農業屋コミュニティ文化センターでエネルギッシュな演奏を披露し、満席500人の観衆を魅了した。

若き奏者たちの熱演

「いなせ組」は2003年に結成され、大人から子供まで24人で構成。平均年齢16歳の若者が、「大地~旭陽」や「天」などオリジナル9曲を披露した。奏者は皆汗だくだったが、聴く側は腹まで響く太鼓の音に真夏の暑さを忘れた。

太鼓の魅力と代表の思い

和太鼓は、太鼓の大きさで違う音の高さの組み合わせとリズムで楽曲を構成する。太鼓教室に通う子供やお年寄りらの演奏発表会もあり、代表の松本智子さんは「太鼓を打つとは心を打つこと。その思いを大事にしている」と話した。

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