アジア競技大会の新競技に採用されたテックボールを紹介するイベントが15日、名古屋市中区の名古屋テレビ塔(中部電力MIRAITOWER)前で行われ、家族連れらがプレーを実際に見たり、体験したりして楽しんだ。
テックボールとは
テックボールは、2012年にハンガリーで生まれた、卓球とサッカーを組み合わせた新スポーツ。中央が盛り上がった台を挟み、足や頭などを使って3回以内のタッチで相手コートにボールを返す。最後は素早いスマッシュを決めるダイナミックさが魅力だ。
イベントの様子
イベントでは、地元東海市出身でお笑い芸人の納富翔大選手(40)ら大会代表の4選手がプレーを披露。家族連れらもテックボールを体験した。名古屋市中川区の大学生赤間亮介さん(18)は「ボールのコントロールが難しいが、面白いと思った。時間があれば大会の試合を見に行きたい」と話した。
大会日程と選手の意気込み
テックボールは9月17~20日、名古屋市東スポーツセンターで開かれる。男子ダブルスに出場する納富選手は「地元の大会で気合が入っている。メダルを獲得したい」と意気込んでいた。



