沖縄の伝統楽器として知られる三線(さんしん)の魅力を紹介します。沖縄民謡など地元の音楽だけでなく、夏川りみさんが歌った「涙そうそう」やTHE BOOMの「島唄」など、日本のヒット曲にも三線を奏でる名曲が多くあります。各地で三線教室が開かれ、教わる環境が整っているのもよいところです。
教室の名前の由来
7月上旬の午後、三線と琉球舞踊を教える「琉球スタジオCanDokoro」(東京都新宿区)を訪ねました。細川さんは三線の個人レッスンを担当しています。教室名は三線の弦を左手の指で押さえる位置「勘所」から。その位置と押さえ方で音が変化します。
「楽器を習ってみたいけど、何がいいだろう」と悩んでいる人に、ぴったりかもしれません。さっそく始めてみませんか。



