「モヤモヤさまぁ~ず2」続く理由は「忘れちゃうから」 斎藤陽アナ就任1年
「モヤモヤさまぁ~ず2」続く理由は「忘れちゃうから」 斎藤陽アナ就任1年

「世界一ドイヒーな番組」と銘打ち、街の「モヤモヤ」を見つけるテレビ東京系「モヤモヤさまぁ~ず2」(土曜午前11:30)は、来年で放送開始から20周年を迎える。5代目アシスタントを務める斎藤陽アナウンサーは就任1年を「モヤモヤというより、ふわふわ。1年たった今もふわふわしています」と振り返った。

「お城から出てきたお姫様みたい」

斎藤アナは昨春に入社し、まだ研修中の5月に任命され、7月の放送分から出演している。三村マサカズは「お笑い芸人の名前を全然知らない。笑いから一番遠い場所にいるから、逆に面白い」と印象を語り、大竹一樹も「何にも毒されていない、今お城から出てきたお姫様みたい」と評した。

就任から1年で、「麺がすすれない」「カエル柄の傘を小学生の頃から20回以上、修理しながら使っている」「実家で家族とトランプをしている時間が一番楽しい」など、様々な斎藤の個性が引き出されてきた。一方の斎藤は2人について、「本当にテレビのイメージのまま。心を読まれているみたい」と明かすと、すぐに「読まれています。はい」(大竹)、「単純だからな」(三村)とテンポよく返された。

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長続きの秘訣は「忘れちゃうから」

番組が長く続いている理由について、三村と大竹は「忘れちゃうから」と口をそろえる。「2回目ですと言われるまでマジで気がつかない」と三村が言えば、大竹も「同じところで同じ感想言ってるんですよ」と笑う。

番組は有名観光スポットには行かず、あえて普通の街で市井の暮らしを見て歩く。それだけだが、自然と温かな笑いが生まれる。斎藤は「お二人はその場で起きたことを全て面白くしていく。収録といえども生放送のような気持ちで臨んでいます」と話す。三村は「どこを使われようが平気というスタンスじゃないといけない」と心構えを説き、大竹は「つまり、ドキュメンタリーなんです」と言う。

夢は「理想の海水パンツ」

斎藤アナが2人に「これからの夢はあるんですか?」と質問すると、大竹は「もう終わりでしょ、みたいな? まだあるんすか、みたいな?」と返し、三村も「夢とかまだあるんすか? じゃねえよ(笑)」と続けた。さらに三村は「理想の海水パンツかな」と答え、大竹は「俺と三村さんは同じようなものを欲しがっているんだけど、最近のは短くて。膝下までのが売ってない。それを買いにハワイに行きたいです」と語った。

大竹一樹は1967年12月8日生まれ、東京都出身。三村マサカズは1967年6月8日生まれ、東京都出身。斎藤陽は2025年入社、山形県出身。

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